子どもを膝に乗せて絵本を読むのが夢だった。
夢が叶って嬉しかった。
いつからだろうお膝に乗せなくなったのは
というか乗らなくなったのは
重いんですよ15キロあるんですよ
脚が痛くなるから変な座り方していると、初めは座っていても降りてしまう
そのうち初めから膝には座らず横に並ぶか紙芝居形式で読むようになった
横に座るのはまだいいが紙芝居形式は寂しい
読む本も文字数がどんどん増えてきて
「ぐりとぐら」とか結構かかるよね時間
しばらく息子がお気に入りだったのが
「南の国へ おもちゃの旅」という本で
これが長い。文字量半端ない。喉が枯れる。
文字を追うのに必死で絵もストーリーも頭に入ってこない、
ゆえに「一緒に楽しんでる」感がまるでない
息子が歯磨き前と寝る前の決まった時間以外に「絵本読んで」と持ってくるのもいつの間にかなくなっていた
字が読めるようになってからもしばらく本読みをせがんできたのに
何なら寝る前も「図鑑だけでいい」と言って一人で鉄道図鑑読んでるし
ある日突然終わったHis boomが今までもたくさんあるけど
近々「最後に一緒に絵本を読んだ日」が訪れるんだなあ
わかっていたことだけど寂しい