転職活動の状況について

 

前回の状況↓

 

応募総数 150社

 

最終面接予定   2社

最終面接辞退   1社

一次面接不合格  2社

一次面接結果待ち 2社

一次面接予定   5社

書類通過     1社

 

活動開始当初、一気に100社近くエントリーしたが

最近は、だいぶ落ち着いてきて、1日数社程度になってきている。

 

そして、とうとう

ここで働きたい!!と思える企業を見つけた。

 

これまで「職種」「年収」「勤務時間」「福利厚生」をメインに

選抜しており、業種についてのこだわりは、ほぼ捨てていた。

将来的に不安な業種は避けてるつもりだけどあせる

 

しかし、その企業は「この会社を応援したい」と思えるような

業務内容だったのだ。

 

あーここで、働いたらどうなるか。

頭の中でイメージしてみる。

めちゃくちゃ遣り甲斐がありそうだ。

 

来週一次面接予定。

 

来週は、他企業も含めて6社面接予定だけど

今は、この企業への面接準備に全集中したい。

 

と、言っても。

実際話してみたら、思っていたのと違う・・・ということも十分ありえる話。

 

昨日面接した企業がそうだった。

会社の業績も好調で、ポジションも良い。

将来的にも、上を目指せるような環境だった。

 

しかし・・・採用担当者(人事)の雰囲気が

とにかく悪かったのだ。

 

おそらく、私より少し年下(女性)

デフォルトで不機嫌そうな顔をしていた。

 

オンライン面接の途中、通信が乱れたときの(企業側の)

対応時、ふとみせた言動がさらにマイナスイメージを与えてきた。

 

私も人事職なので、これまで採用を担当していたが

「面接のとき、piyoさんの感じが凄く良くて。こんな方が人事に

居てくれら安心だと思って入社を決めました」と言ってくれた社員がいた。

 

それを聞いてとても嬉しかったものだ。

 

未だに、面接は「こちらがジャッジするもの」と勘違いしている

面接官は少なからずいる。

 

応募者側も、ちゃんと面接官(企業)をチェックしているという事を

忘れないで欲しい。

 

なんて偉そうな事を言ったものの。

どこも決まらなければ、「是非お願いします!!」に

なってしまうんだろうな~