チンピラ詩人カオルの戯言

チンピラ詩人カオルの戯言

新しい可能性のために

歯医者に行ってきた。

麻酔が切れると痛くてなにもできないからいまのうちに書く。

6年間歯のメンテナンスしてなかったから歯石がかなり頑固で

あと3回通わなければならない。工事に1時間かかる。

でもいま治療をすれば歯周病にならずに

自分の歯で暮らしていけるそうなのでがんばる。

 

ブイーン。

 

前回の「新しいアジトを見つけた」のブログアクセス数が

400近くあった。嬉しかったので新曲を作った。

「ゼロ」というタイトルだ。そのうち発表する。

だんだんライブをやりたい思いが強くなってきた。

具体的なことはまだなにも決まっていないけれど

来週の水曜日に新アジト「Joker D」で打ち合わせをする。

ヒマなヒトは遊びに来てくれ。打ち合わせのあと遊ぼう。

絵本やCDが欲しい人は持っていくので連絡をくれ。

kaoxrain@gmail.com

 

ブイーン。

 

オレはコロナのワクチンを打たない。

コロナより注射の方が怖い。

ちなみにレインにもワクチンは打ってない。

レインは外で遊ぶけれど1度も病気をしないで15年生きている。

まだまだ元気で野生動物のように自由気ままに生きている。

個人的にはそんなにワクチンが有効だとは思っていない。

世界ではワクチン接種がはじまっているようだが

まだ効果などの検証はされていない。

とにかくオレは注射が大嫌いなんだ。

ドラッグだって打ったことはない。

中学の時の予防接種の時は逃げた。

 

ブイーン。

 

この前ニューヨークの友達に郵便局から絵本を送ってきた。

船便で1〜2ヶ月かかると言われた。

またアメリカではテロ対策のため返送されるかもしれないと。

オレはトランプ前大統領のような威圧的な人は苦手だから

バイデン大統領になってよかったと思う。

テロ対策も必要だと思うけれどオレは「銃の廃止」をすれば

銃による事件は起きないだろうという素朴な疑問がある。

自由の国アメリカ。銃の国アメリカ。

「じゅう」「じゆう」

ひとつ文字が違うだけで意味が変わる。

これは英語には翻訳できないだろう。

 

麻酔が切れてきたのでこの辺で。

 

また。

 

 

 

 

 

 

 

昨日鶴見にある「Joker D」というバーに行ってきた。

後輩というか子分たちがやっている店。

まんぼーとタカシと片島大輔がやっている店。

小さな店だけど清潔感があってとてもナイスな店だった。

いまはコロナでライブはやってないけれど

ピアノもあるし「復活ライブはここでやろう」と思った。

 

ひさしぶりに楽しい夜だった。

3時間話し込んだけど疲れなかった。

タバコも吸えるしBGMもよかった。

「カオルのブログを読んで遊びに来ました」と言えば

なにかサービスがあるかもしれないから

みんなもぜひ遊びに行って欲しい。

(サービスはいま適当マシーンで思いついたから

 本当にしてくれるかはわからない)

オレも新しいアジトにするつもりだから

事前に連絡をくれればオレに会えるよ。

 

オレは酒を飲まないからコーヒーだけど

酒瓶も綺麗に磨かれていてコロナ対策もしてあるし

会員制で変な人も入ってこないからナイスだ。

〒230-0041 神奈川県横浜市鶴見区潮田町2−87−3

045−642−6665 Joker D

 

先日のブログで「まだ精神的にも肉体的にもライブはできない」と書いたけれど

とりあえずこの店でライブをすることを目標にする。

公開リハーサルをするかもしれない。

後悔リハーサルにならないようにがんばる。

配信もできるみたいだからトークショーをするかもしれない。

 

17時から営業している。いまは20時まで。

とにかくいい店だからみんなもじゃんじゃん広めて欲しい。

駅からは15分ぐらい歩くけど散歩だと思えばいい。

 

山田晃士や柿島伸次などもいつか誘う。

 

6年間引きこもっていたけれど

ヨコハマではまだカオル伝説が残っていて嬉しかった。

 

とにかくオレはやる気になってきたんだ。

ダイスケに感謝している。

そしてきっかけをくれたある天使ちゃんに感謝している。

 

やっぱりオレはこういう世界でしか生きられないんだなと。

 

あちょー。

0.125秒というとあまりピンとこないかもしれないが

音楽家や音楽好きな人には大切なことだ。

例えばテンポが60の曲は1拍が1秒だ。

みんなが知ってそうな曲でいうと「水戸黄門のオープニング」。

〜人生楽ありゃ苦もあるさ〜がだいたいテンポ60になる。

つまり四分音符が1秒。半分の八分音符が0.5秒。

そのまた半分の十六分音符が0.25秒になる。

いまのクラブで流行っている音楽はテンポが120ぐらいだから

十六分音符が0.125秒になる。

ほとんどの曲はドラムをコンピューターでやっているから

意図的に手を加えない限りズレることはない。

でもバンドのライブの時は人間がやるからどうしてもズレる。

みんなもライブを聴いていて「いまちょっと遅れたな」とか

「合ってなかったな」と感じることもあると思う。

でもバンド全体が微妙にズレていると「気持ちいいグルーブ」に

感じる時がある。

ライブの終盤でバンドがいい具合にノッていると

テンポも上がっていきお客さんも盛り上がっていく時がある。

デジタル上では「ズレ」なんだけどそれが気持ちいい時がある。

まあそんなことを気にしながら聴いている人はいないだろうけれど

演奏する人は多少なりとも意識している。

0.125秒のズレをみんな知らず知らずに体験しているのだ。

 

ブイーン。

 

俳句には「5 7 5」という決まりがある。

そして日本語は「50音」だ。

いまのスーパーコンピューターなら計算可能かもしれないけれど

この「決まり」に従って演算すると理論上は

すべての俳句は「すでに存在している」ことになる。

どういうことか?

まず「No.1」の俳句は

「あああああ あああああああ あああああ」になる。

そして「No.2」の俳句は

「あああああ あああああああ ああああい」になる。

そうやって「決まり」に従って50音を当てはめていけば

俳句愛好家の方々には申し訳ないけど

もう新しいものはないのである。

「ん」から始まる俳句はないし「季語」を使わなければいけないという「制約」を入力すればもっと順列組み合わせは減る。

夢のない話だけれどたぶんそういうことだ。

 

ブイーン。

 

自分の好みじゃないライブを観ていると30分がとても

長く感じるし大好きなバンドだと30分が短く感じる。

なぜだかわからないけれどそう感じる。

子供の頃は「30歳になる」というのがとても先の未来のように

思えていたけれどもうオレは56歳である。

こうやってブログを書いている間にもい1秒づつ年を取っている。

そしてその1秒の積み重ねの末はどうなるのかといえば

「死」だ。

必ず誰もが死ぬしいまのところ例外はいない。

生まれ変わりがあるとしても

とりあえず「死ななければならない」のだ。

生まれた瞬間から死へのカウントダウンをしていくのが

すべての生物の「決まり」だ。

そしてこの地球も46億年後には消滅してしまうと言われている。

生まれ変わるにしても「場所」がなくなる。

また夢のない話をしてしまったがいまはそういう気分だ。

 

それにしてもカップヌードルを待つ3分というのは

なぜあんなに長く感じるのだろう?

 

おしまい。

 

寒いけどひとつしかない窓は30cmぐらい開けてある。

換気扇はとても小さいからタバコの煙で部屋が曇るし

レインがたまにパトロールに出かけるから。

暖房はこたつだけ。厚着してしのいでいる。

 

緊急事態宣言が発令されたけれどオレの暮らしは変わらない。

朝起きて窓を開ける。コーヒーを飲んでメールやSNSをチェックする。

そしてギターを弾いてメロディーを探したり詩を書いたりする。

最近は昔のように映画を観ながら「メモ」するようになった。

セリフや場面から思いついたフレーズをノートに書く。

それが歌詞になるのかただの落書きで終わるのかはわからない。

曲を作るときはまずメロディーから。

詩がよくてもメロディーがいまいちだとダメだ。

洋楽を考えればわかる。

英語がわからなくても歌詞の内容がわからなくても好きな曲はある。

だからメロディーをがんばって作る。

よく「神が降りてきた」というけれどオレはあまり体験がない。

作ろうと思って試行錯誤してたまに「いまのいいかな?」と

思うと録音して翌日聴いてみる。

すると昨日はいいと思ったけど全然ダメだったりもする。

いい曲を作る方法があったら知りたい。

 

ブイーン。

 

気分転換に散歩に出かけるときもある。

タバコも財布も携帯電話も持たずにただ歩く。

引きこもりだった頃はテストで悪い点を取った小学生のように

下ばかり向いて歩いていたけれど最近は空を見る。

人の少ない時間帯を選んで歩くからマスクはしない。

病院に行く時だけマスクをする。診察室では外す。

待合室はとても静かだからマスクをしなくてもいいんだけど

先日マスクを外していたら隣に座っていた女の人に

「マスクお持ちじゃなかったら予備のがありますのでどうぞ」と

差し出されて「持っています」と自分のをつけた。

気にする人は気にするんだなぁと。

人それぞれだ。

 

ブイーン。

 

いまのところライブや配信をする予定はない。

まだ精神的にも肉体的にも人前で唄う体力はないから。

ライブを観たいと言ってくれる人もいるけれど

オレはいまは曲をつくりたい。

いい曲ができたら「聴かせたい」と思うかもしれない。

それはわからないけれどゆっくり着実に進んでいきたい。

まあ昨年末のサイン会のように衝動的に配信するかもしれないけど。

その時はYouTubeで無料でやるつもりだ。

やり方はよく知らないんだけどね。

 

散歩していてこんな標語が書かれた看板を見つけた。

「赤信号 みんなで守って ゴーイングマイウェイ」

オレの価値観だと「我が道を行く」というのは

「赤信号なんか無視してぶっ飛ばすぜ!」という感じだ。

人それぞれだ。

 

 

 

「引きこもり」と言うと暗いイメージがあるけれど

オレにはいま思えば必要な期間だった。「治療」かな。

もちろん鬱が苦しい時もあったけれど

「自分を見つめ直す」いい機会だった。

オレは何者だろう・何をする人間だろうといつも考えていた。

過去の作品を聴き直して「とてもいい曲」と思ったけど

世間的・商業的には成功はしなかったという事実にも向き合った。

 

ひとりでいるのは悪いことばかりじゃない。

虚勢や見栄や言い訳をしないで済む。

人と関わることで生まれる喜びや笑いもないけれど

ケンカしたり気を使わないで自分のペースでやれる。

食事も片付けも自分でやらなければならない。

6年間で自分が変わったなと思うところもあるし

変わらないところもあるけど「等身大」になっていった。

掃除が面倒で髪の毛を丸坊主にしようかと考えたこともあったけど

なぜか切らずにいた。

 

復活のきっかけは「引っ越し・転院・コロナ」だ。

ある日不動産屋から連絡があり「アパートを取り壊すから

2020年3月までに立ち退いてほしい」と連絡があった。

了承して新しいアパートを探してもらったんだけど

2ヶ月たってもひとつも物件が見つからない。

「どこか他に不動産屋知らない?」と逆に訊かれる始末。

そこでオレは不動産屋を経営しているある夫婦に電話した。

ライブによくきてくれた人たちだけどエリアも違うし

オレのことも忘れているかもしれないし迷惑かなと思ったけど

頼れる人が他にいなかったので思い切って電話をした。

覚えていてくれた。すぐに4件の物件資料を送ってくれた。

いっしょに物件を見に行ってくれていまのワンルームに決めた。

とても感謝している。

 

引越し先が決まるとオレは準備を始めた。

新しいアパートには最小限しか持っていかないと決めていたので

「捨てるもの・実家に保管するもの・持っていくもの」を選別し

パソコンで粗大ゴミを検索したり「動く」ようになった。

タンスを捨てる時は重くてとても大変だった。

何度も実家を往復して手で運べるものは運んだ。

水道・電気・パソコンの会社に電話したり活動的になっていったた。

 

2019年12月1日から新レインハウスで暮らし始めた。

最初の1ヶ月はネットの開設工事ができなかったので

音楽を聴きながら落ち着かないレインと寄り添って過ごした。

年が明けてコロナが話題になり始めた。

毎月2時間近くかけて依存症専門の病院へ通っていたんだけど

大きな病院で担当医が2年ごとに変わる。

そしてその年も医者が変わることになったのだが

新しい代わりの医師は雇わないので転院してくれと言われた。

紹介状を書いてもらい新しい病院を探した。

そこは個人経営なのでずっと同じ医者に観てもらえる。

歩いていける距離だし週に1度通うようになった。

最初は「依存と鬱のカオルの歴史」を話した。

話をしながら自分の過去を検証することでもあるんだなと。

 

3月ぐらいからフェイスブックやブログでコロナのことを

投稿するようになった。

そして誕生日の3日後緊急事態宣言が出され

オレは「このことは曲にしなくてはならない」と思い

実家に保管してあったギターを持ってきて曲作りを始めた。

ひさしぶりの「衝動」だった。

パソコンにある音楽ソフトの使い方がわからなかったので

どうしようかと悩んでいる時にTwitterで偶然野口の投稿をみつけデジタルに詳しい野口に訊くことになった。

 

その後の絵本や田村との秘密プロジェクトなどは

去年のブログには書いたので省略するけれどこんな感じだ。

 

鬱が治ったわけではない。

現在も薬を飲み週一で病院へ行っている。

でもいまはある「目標」がある。

だから毎日創作をしている。

少しずつだけど人と関わることもしている。

今日も田村とゲッペルスと密談する。

 

今回の文章はあまり面白い内容ではないけれど

オレには書く必要があった。

また多くの人がコロナで困っているけれど

個人的には「変化の時代にいること」を少し楽しんでいる。

 

いつライブをやるかまったく白紙だけれど

オール新曲でやれないかなとはなんとなく思っている。

 

長々と最後まで読んでくれてありがとう。

ん?変な文章だな。「長々と最後まで〜」って変だよな。

まあ意味は伝わるから直さないでいいや。

 

じゃ応援よろしく頼むぞ。

 

あちょー

 

 

 

 

ひとり暮らしをして13年ぐらいになる。

最初は友達やガールフレンドが遊びに来たりして

賑やかだったけれどいつの間にかオレはひとりになった。

きっかけはドラッグ依存症による2ヶ月の強制入院だった。

入院のことはまた別の機会に書くけれど

退院してレインを抱きしめて眠った。

翌朝起きてなにもやる気がしなかった。

ずっと部屋に閉じ込められていたレインのために窓を開け

フェイスブックに「退院した」と書き込んだ。

音楽も聴きたくなかったしゲームもパチンコもドラッグも

なにもやりたくなかった。

万年床に横になりタバコを吸いながら天井をぼんやり眺めていた。

 

医者からは「虚脱状態になるでしょう」と言われていたが

本当にその通りだった。

憂鬱だったけれどうつのひどいときのように

「死にたい・消えたい」と思うわけではなく

「からっぽ・抜け殻」になったような気がした。

性欲も食欲もなく行きたい場所も逢いたい人もいなくて

ただレインの世話をするために日々を過ごしていた。

 

パソコンもほとんど使わなかったし誰にも連絡をしなかった。

たまに後輩から電話があり「カオルさんの曲YouTubeで見てたんだけどやっぱすげーよ」と言われたけれど

なにか「他人のこと」を話しているようだった。

メールで「とりあえず生きていろ」など来たりしたけれど

あんまり返信はしなかった。

何件か訃報も入ってきたけれど葬儀には行かなかった。

 

車を持っているガールフレンドが月1度ぐらい様子を見に来てくれた。

Kindleや3DS やドラクエができるゲーム機を持ってきてくれたり

ドライブに誘ってくれたりしたけれどなにもできなかった。

別の友達が食事に誘ってくれて「好きなものを食べてください」と言われたけど

特に食べたいものはなくてドトールでコーヒーを黙って飲んでいた。

 

ダメだ。記憶が曖昧だ。

 

断りきれなくて3回ライブをやった。

緊張も興奮もしなかった。

ただ歌詞に合わせて口を動かしているようなライブだった。

ジェネレーションズは1番で唄う気力をなくして途中でやめた。

MCも喋れなかった。

ステージを降りても達成感もなくとにかく早く帰りたかった。

音楽を続けようともやめようとも思わなかった。

終演後のお客さんから「またブログ書いてください」

「このイベント楽しいからまたやってください」と言われたけど

うまく答えられなかった。

自分に才能があるかどうかもわからなかったし

音楽や文章を書くのが好きかどうかもわからなかった。

そんな風にして6年ぐらいあっという間に過ぎた。

 

そんな時期に1曲だけ新曲を作った。

「ありふれた1日」というタイトルだ。

〜今日もまたダメだった 暗がりで1日を過ごした

 まどろんで夢を見た 美しい悪夢だった〜

2回ブログを書いたと思う。

「希望とは対極にあるもの」と言うタイトルだったかな。

アクセス数が600を超えて驚いたけど書き続けられなかった。

曲は検索すれば聴けると思う。

文章はこのブログに残っているはずだ。

 

自主的に3週間入院もした。

その時に野口がプリンを持って見舞いに来てくれたけれど

更生プログラムに出ていて面会は出来なかった。

強制退院したあと柿島がご飯を持って訪ねてきてくれた。

ひさかたも段ボールでカップラーメンを持ってきてくれた。

CLUB24の大村がコーヒーに誘ってくれた。

田村は仕事を持ってくてくれた。

6年間でおふくろと医者を別にすれば7〜8人としか会わなかった。

フェイスブックは誕生日のコメントに対して返信するのと

レインの誕生日と断酒記念日に投稿するぐらいだった。

 

散歩にも行かずにラジオを聴いたりたまにYouTubeを見ていた。

いろんな動画を見たけれどなにも感じなかった。

宗教やスピリチャルのものや占いなどにも興味がなかった。

夢も希望もなく静かにぼんやりと時間だけが過ぎていった。

本当になにもしなかった。できなかったのかな?

レインの世話以外はなにもしなかった。

 

そんなオレに「きっかけ」らしきものが突然訪れた。

 

後編に続く。

 

前回のブログで「次回は引きこもり・空白の6年」を書くと言ったが書けそうにない。

丸2日そのことについて考えていたのだけれど

同じような毎日だったから記憶も曖昧で

うつ病や依存症に悩む人の参考になりそうな文章にもなりそうもなく延期することにした。

 

いつもブログを書くときは内容を考える前に手が動く。

最初の1行を書いてあとはその時の気分で書いていく。

ゴールや長さはほとんど考えない。タイトルは書き終えて考える。

その時の「リズム・勢い」を大切にして文章を綴っていく。

読んでる人がどう思うかとかこのブログになんの意味があるのかなど考慮せず指が動くのに任せる。

歌詞を書くときは何度も見直しコトバを入れ替えたり

もっと別の表現の仕方はないだろうかと熟慮するが

ブログは見直しは誤字脱字チェックぐらいで基本的に加筆訂正しない。

いまいちの時もあるけれどそれでもそのまま発表する。

まあ「ライブ録音」みたいなもので「やり直しはできない」と

言えばわかってもらえるかもしれないな。

 

ブイーン

 

昨日は歯医者にいった。

歯の表面の歯石や汚れを除去するのに3回かかった。

歯茎の中にも歯石が硬くなって溜まっているというので

4回に分けて掃除してもらうことになった。

ライブをやっていた頃は定期的にヤニやコーヒーの汚れを綺麗にするために歯医者に行っていたが

引きこもりの6年間歯磨きもいい加減にやっていたしメンテナンスもしなかったから

かなり頑固に歯石が付着していると言われた。

昨日は左上の歯と歯茎の間にある歯石の除去をした。

麻酔をかけた。強めの麻酔をお願いした。

1時間かけてゴリゴリガリガリ歯科衛生士さんが綺麗にしてくれた。

麻酔が切れると痛むと思いますが飲食は大丈夫ですと。

しかし麻酔が切れ始めると激痛がした。冷たいお茶はしみるし

熱い味噌汁も痛いし結局ぬるいコーヒーを飲んで過ごした。

痛くてなにもできなかった。

眠れなかったのでレインを膝に乗せて映画を観て夜を明かした。

痛みを思うと歯医者に通うのは憂鬱だけれど

歯周病になって入れ歯にはなりたくないからがんばって通う。

 

ブイーン

 

今回の緊急事態宣言の会見をYouTubeでノーカットで観た。

なんか中途半端な気がした。

前回の「一律10万円給付」の時も思ったんだけど

飲食店といっても店の規模は様々だ。

月180万円で充分なところもあるだろうし全然足りないところもあるだろう。

店の売上に対して給付金も差をつけた方がいいんじゃないかと。

例えば一律10万円じゃなくて年収150万円以下の家庭には50万ぐらいで1000万円以上の人には1000円とか。

納税記録でできるはずだと思う。

 

それにしても飲食の場が感染の温床だみたいなことを言い

でもGO TO EATを張り切ってやり

人の流れが感染拡大になると言いでも旅行を推進していた。

よくわからない。

とても有名大学を出た頭のいい人たちのやることとは思えない。

 

今回の緊急事態宣言がどうなるのか静観しながら

オレは曲作りを続ける。

昨日は歯が痛かったからできなかったけど

最近は毎日詩や文章を書いたりメロディーを探している。

 

「ゴリンピック」というコトバをふと思いついた。

今回のタイトルにしよう。

 

あちょー

 

ニュースで知ってると思うけど今日緊急事態宣言が発令されるらしい。東京・神奈川・千葉・埼玉。

どんな内容になるのかはわからない。期間も。

でもオレは散歩と通院しながらいつも通り曲作りをして過ごす。

 

もうすぐコロナが流行りだして1年になるけれど

振り返ってみるといろいろなことを思い出す。

日本で何万人も死者が出るという学者もいた。

夏には自然に収まるという人もいた。

マスクを求め薬局には開店前から行列ができていた。

トイレットペーパーは品切れになり買い占める人もいた。

大阪の知事がイソジンが効くと公で発言して

また買い占める人が薬局に殺到した。

イソジンの株価は急騰してストップ高になり結果急落して

そのメーカーは損をした。

パチンコ店が槍玉に上がり営業する店舗を名指しで批判していた。

中華街には「コロナはお前たちのせいだ」と脅迫があった。

アベノマスクが配布されたけど多くの人は使用していない。

学校は閉鎖されリモートで授業をするようになった。

閉店した飲食店・ライブハウスもあった。

 

いま思えば笑っちゃうようなこともあった。

とにかく1年経つけれど「コロナの全容解明」はできていない。

オリンピックも「完全な形で。人類がコロナに打ち勝った証」と

安倍元総理大臣が言っていたが

最近では「無観客・開会式の簡素化」などと言い始めている。

どうなることやら。

 

コロナの話題は書いていてもあまり楽しくない。

 

次回は「カオル6年間の引きこもり・空白の期間」を

書いてみようと思う。

 

最後に去年の緊急事態宣言の時に作った曲を。

 

 

 

例えば友人に誘われて付き合いで競馬場に行ったとする。

もちろんルールも馬の名前もわからない。

でも1000円だけ自分の誕生日の馬券を買う。

友人は「そんな大穴こないよ」と言うが的中して50万円に。

ラッキーだ。そんなこと滅多にない。

 

彼はそれから競馬が好きになり夢中になり

勝ったり負けたりしながらどんどんのめり込んでいく。

しかしだんだん負けることが増え取り戻そうと賭金も増え

貯金を使い果たし消費者金融で借金をすることになる。

それが奥さんにバレて離婚する。

ラッキーだと思った出来事が不幸を招いた。

 

彼はやけくそになり盗みを働き刑務所へ。

そこで反省し模範囚として減刑され社会復帰。

競馬とは縁を切りとにかく働いた。

その仕事先で気になる女性と出会い交際が始まり再婚する。

子供も生まれいつしか孫もできそれなりに幸せな老後を。

これは脚色・省略はしているけれど実話である。

 

ブイーン。

 

オレはずいぶん前にダブル不倫というヤツをしていた時期がある。

逢う場所はラブホテルしかない。

なるべく長く過ごしたいけれどカネがかかる。

ふたりとも持ち金を使い果たしてしまい

中華街にある公園で途方に暮れていた。

その時ベンチの下に封筒が落ちていて中を見ると3万円が。

ラッキーだ神はいたなどとはしゃぎラブホテルへ直行。

そしてたくさん酒を飲みフラフラで自宅へ戻った。

酔っ払っていたので玄関先で眠ってしまった。

朝方すごく寒くて目が覚めた。玄関のドアが全開になっていて

蝶番の部分にタオルが挟んであり床には千円札が数枚散乱していた。

泥棒に入られたのだ。たぶん千鳥足のオレの後を駅からつけていたんだろう。

次の日に音楽機材を買う予定があって20万を封筒に用意していた。

それと彼女の財布も盗られた。

オレの不注意が原因だがなんともお粗末な話である。

 

でもその時の「過度の飲酒」が教訓になり断酒することになる。

酒はやめてよかったと思うしギャンブル・ドラッグ・セックスなどの依存もなくなった。

6年間引きこもり入院を2回してすべての依存から解き放たれた。

ドラッグで死ななかったし逮捕されても不起訴だったし

6年ブログもライブもやっていなかったのに多くの人が

まだオレを気にかけてくれて応援してくれている。

ラッキーなオトコだと本当に思う。

もちろんこんなオレに愛想を尽かして離れていった人もいる。

オレのことを嫌い憎んでる人もいるだろう。

それでもオレはラッキーだと本当に思っている。

絵本も思ってたよりたくさん売れたし。

 

とりあえず週1回通院しながらブログを書き続け

いつかライブをやることを視野に入れながら曲を作る。

ずっとそばにいてくれたレインの世話をしながら

飛ばしすぎずもう転ばないように死ぬまで生きる。

 

このブログが誰かの役に立ったらとても嬉しい。

写真はカオル作オブジェ。

kaoxrain@gmail.com

タバコをやめるヒトの多くは健康が理由だろう。

それと続く値上げに小遣いがなくなってという人も。

最近新型の電子タバコの広告をYouTubeでよく見かける。

(オレは広告をスキップしないで見ることが多い。

 紹介された商品を買ったことは1度もないけれど)

ニコチン・タールがゼロでどこでも吸えて部屋も汚れない。

味も日本人の好みに合わせてデザインも洒落てるというのが

売り文句なんだけれどオレは流行るのか疑問だ。

最初は売れるだろうけれどニコチン・タールゼロでは

もはや「タバコ」ではない。

「電子タバコ」という新しい嗜好品だ。

禁煙する人が代用品として未練がましく買うのだろうか?

新ジャンルを定着させるためなのだろうか?

ノンアルコールビールのようなものか。

オレも一時期代用品としてではなく「炭酸飲料」として

好んで飲んでいたことがある。

炭酸飲料は甘いものが多く炭酸水だと物足りなからと言う理由で。

でもコストが結構かかるからいつの間にか飲まなくなった。

 

電子タバコが出始めた頃ガールフレンドにプレゼントされた。

吸ってみて水蒸気の煙が出てちょっと面白かったけど

カートリッジの交換も面倒ですぐに壊れてしまった。

Sadsの清春がカッコ良い感じで広告に使われていたが

やはり電子タバコでは「絵」にならない。

映画なんかでも「火をつけるシーン」は重要だし。

 

健康を考えるならタバコは減らしたりするのではなくて

きっぱりやめた方がいい。タバコは肉体的には害ばかりである。

ストレス解消などにはいいと思うけれど。

知り合いで娘が生まれたから酒もタバコもやめた人がいる。

その人はパイロットでストレスからがんになり死んでしまった。

タバコをやめてもやめなくても癌などの病気は

遺伝的な要因など様々あるから結局「運」だと思っている。

 

オレは基本的に外出するときにはタバコを持っていかない。

吸えないところが多いし散歩するときぐらいはなしで平気だ。

でもたまに喫煙所に行く。あそこは不思議な空間だ。

みんなタバコを吸っている。女性もいる。

黙って虚空を見上げてのんびり煙を吐き出している。

なんか「オレたちはぐれ者の愛煙家」と言う奇妙な仲間意識みたいな連帯感がある。

足元には潰された時間が転がっている。

 

ドトールは店長の裁量によって吸える店と吸えない店がある。

神奈川県は「健康増進法」と言うひどいセンスのネーミングの

条例のおかげでほとんどの飲食店が禁煙になっている。

パチンコ屋も禁煙になった。出ないで吸えないでイライラするだろうに。

 

ビートルズのアルバムに「アビーロード」というのがあり

ジャケット写真にメンバーが横断歩道を歩いているのだが

ひとりが指にタバコを挟んでいる。

それがイギリスで問題になり嫌煙権団体からクレームが来て

「悪影響があるからタバコを消した写真に差し替えろ!」と。

やりすぎだと思う。ヒステリックというか。

 

タバコのパッケージの「注意書き」も年々文字が大きくなっている。

デザインした人はがっかりしているだろう。

カードのようなものをタバコにつけて

そこに注意書きを書いてそのカードを集めると

タバコひと箱無料とかノベルティグッズをもらえるとかにしたらどうか?

デザインはそのままにして。

JTは広告費を使えないからイメージアップのために

社会貢献などに寄付してもいい。

いまの時代なら医療機関に寄付するのもいい。

ちょっとしたブッラクユーモアだけれど。

 

レインハウスの換気扇はしょぼいから冬でも窓は開けてある。

レインはタバコの煙を嫌がらない。

タバコの煙で輪っかを作るとしばらく眺めている。

3月で16歳になるのだけれど副流煙による影響もないようだ。

 

タバコの話題になるとキリがない。

さて。

そろそろ一服しよう。

 

じゃ。

また。

 

イタルの絵をもっと見るには

https://www.instagram.com/iauaiau/