モゴモゴの巻 | チンピラ詩人カオルの戯言

チンピラ詩人カオルの戯言

新しい可能性のために

このブログでしか書けないことや意義みたいなものを見出せずにいる。下記リンクは今朝ホームページに書いた文章だけれど野放図に好き勝手に書いている。あの感じはアメブロではうまくできない。例えるのなら「ライブハウスのタイプ」だろうか?ステージに昇り自分の曲を唄う。それは変わらないのだけれど「店の雰囲気・構造・客席の感じ」で選曲やMCなんかは変わるような。もっと極端な表現をすればアメブロではハメを外しきれないというか少し「よそいき」になる。それは悪いことではないが差別化が難しいなと。なんだかモゴモゴしているけれどこれが現在の率直な心境。さっきまで映画を観ていた。タイトル・あらすじに惹かれて観始めたんだけど実に退屈。だからいまは音声をBGMにしてこれを書いている。オレは音楽を流すよりも異国のコトバを聴きながらいろいろやる方が好きで音楽はじっくりそれだけを聴く。じゃあこの退屈な映画について書くのは?とも思うんだけれど批評みたいなことはできるだけ避けたいと考えているしこの映画に関してはそれすら値しないほど退屈でモゴモゴ。まあなにもかもいっぺんにうまくはいかないなと改めて思いました。