「東京ESP」。ふと思ったんですけど、ギタリストはこのタイトルだとギターメーカーだと思うんですかね。もしくは専門学校か。まあそんなベタな話も交えつつ。学校が襲撃されるアニメと言えば最近だと例のお兄様ですね。あの作品がお兄様つえーだとすると、この東京ESPは今まさに逆の状態、敵つえー。ここからの復活はあるんでしょうか。時系列的にあの1話に戻るとすれば、それほど優勢にはならない気もしますが。
エンディングテーマ「救世Άργυρóϛ」（第1話 - 第3話、第5話 - ）、作詞 - YUI / 作曲 - 紫煉 / 編曲 - 紫煉、妖精帝國 / 歌 - 妖精帝國。ゆい様でございます。タイトルは「きゅうせいあるぎゅろす」と読むようです。さてEDですが、この曲は重厚なサウンドとボーカルの声の対比が魅力なんだと思いますね。平歌のところのこういったメロディって様式美なんでしょうか。この展開って突き詰めるとバロック的な所に行きそうですね。サビは非常にわかりやすいメロディになっていますね。ヘヴィメタルバンドはそんなに普段聴いていないんですけど、自然に入っていけますね。妖精帝國は何曲か聴いたことあったんですが、今回ほかの曲も聴いてみたらキャッチーなメロディの曲が多いんですよね。クレジット関係を確認してみると作曲の方は何人かいらっしゃるようなんですが、今後色々と聴いていこうかと思います。