そういえばアイドル弁護士って居ないんですかね。まあ業務内容がアイドル向きかどうかは定かではないですが。現実の世界のテレビに出ている弁護士の方には、ほとんど芸能人みたいな感じの方もいらっしゃいますけどね。アイドル的な活動をする方は居ないんでしょうか。何ドルって言うんですかね。弁護ドル。語呂良くないか。ベゴドル。
「ま～ぶるMake up a-ha-ha!」（第6話）、作詞 - 三重野瞳さん / 作曲・編曲 - 山原一浩さん / 歌 - 真中らぁら（CV.茜屋日海夏さん）&南みれぃ（CV.芹澤優さん）。曲を貰うのって、ああいう感じになっていたんですね。でもどういうシステムなのかまだ謎が多いんですけど。あの作曲家は一体。さて曲の話ですが、この曲はサビがどうこうとかそういった事よりも、タイトルにもある、あっは、あっは、あはははっていう所がポイントでしょうね。聴いた後にそこの箇所だけ物凄い印象に残りますもんね。この曲がどうやって作られているのかはわかりませんが、このa-ha-ha!ありきで作られている気がしますね。コード的な話もするとサビの進行のG→A/Gで、C→A/C#がありますが、このG→A/Gみたいなアイドルっぽいなって思うような進行って、実はあんまりアイドルでは無かったりしますよね。例えばこういう進行でベル系のキラキラした音で更にコーラスもかけている、砂糖菓子みたいなサウンドってゲームだとよく聴く気がしますけどね。