マンガばっかり読んでます -8ページ目

マンガばっかり読んでます

好きな漫画や小説などの感想書いてます♪ ネタバレありなのでご注意下さいませ。誤字脱字が多いのですが、お見逃しを。

借りました。

 

 

なぞとき

佐助が顔と頭に傷をつけて血まみれになった。どうしたのか訊いたら「小鬼につけられた」とのこと。いやいや、小鬼に爪はないしそんなはずがない、と妖たちは佐助に傷をつけたのが誰なのか当てた人の願い事を叶える権利が与えられることになった。調べるうちに別の手代の駆け落ち話なども出てきて大混乱となったものの、謎は本人があっさりと告白。駆け落ちした娘の父が長崎屋にやっていて怒って投げた桶が屋根の上にいた小鬼に当たり元興寺を巻き込んで落下。そこに佐助がいて、元興寺の爪で傷をつけられたんだそうです。

別の話が出てきたと思ったら、佐助の傷跡に繋がってました。誰も当てられなかったので、若だんながみんなの希望を叶えるのでした。

 

かたごころ

以津真天が上手にご飯を炊けるようになったお祝いに魚屋に鮪を注文したら、1匹丸々届けられた。なんでも祝言の宴会用に用意していたが、破談になったので行き先がなくなっちゃったのだそう。なんでそんなことになっちゃったのかしら? と言うことで、みんなで破談の謎を解明することに。

花嫁となるはずだったお照はおしろの弟子だったので、一軒家に呼んで話を聞いてみようと言うことになり、「辛あられの新作試食」と言う名目で声をかけることにしたら、あら大変。なぜか話が色々な人に伝わって、入りきれないくらいの人が集まっちゃいました。

なんでも良縁を求めた男女と仲人が一軒家に集まったそうで。そんな連中を西本願寺へ誘導。残ったのはお照と元婚約者。彼は親から破断になったと聞いたが理由を知りたい、と一軒家まできたそうで。お照に破談の真相を訊くと、お照が兄の頬を叩いたことが原因でした。それだけ? 

元婚約者の母が結婚する前から嫁いびりに精を出したせいで今までも3回結婚がダメになっていたそうで、今回は「暴力的な嫁はいらない」と言う理由を見つけて姑が意気揚々と破談にしたんだって。彼、当分結婚できなさそうね。

 

こいぬくる

白と黒の子犬が中庭に現れた。飼い主を探す若だんなたち。子犬たちはなぜか鍵を咥えたがる。

ご近所に現れる強盗がなぜか鍵を開けて侵入してきてる謎について、若だんなは「鍵を持ち帰るよう子犬に躾けたやつが強盗犯」だと推測。飼い主を見つけたけど犯人じゃなさそう。

飼い主は潰れた店が飼っていた子犬を引き取っただけ。その潰れた店から子犬と一緒にやってきた奉公人が真犯人でした。バレたとわかった途端に真犯人と仲間は逃げちゃったけど、江戸ではもう奉公はできないだろうし、捕まるのも時間の問題かしら? 子犬たちは見せ物小屋が引き取ることに。

 

長崎屋の怪談

深夜、若だんなの前に現れた女性。幽霊か妖か? 結界を張っても翌日に現れる女性は一体何者?

場久の話した悪夢を書き留めて本にした男がいて、その本に悪夢が取り憑いていたようで、本を持っている人たちに怪奇現象が起きていた、そうで。若だんなもその本を持っていたので女性が現れていたとな。

人の話を勝手に本にするって著作権侵害。

 

あすへゆく

長崎屋の奉公人3人が退職することに。退職金も用意して既に渡した人もいたけど、この3人、どうやら何かに悩んでいる様子。そこで若だんなが3人から事情聴取することになった。

徳三郎は若い嫁をもらって独立する予定。でも独立してうまくいくかが心配。同業者の先輩からアドバイスをもらってやる気が出たものの、若い嫁は別の男に鞍替えしちゃいました。でも同業者の話に婿取りをしたい娘さんの話が出てたから、うまくいくんじゃないかしら?

勝吉はイケメン。もっと重要な役職に付けられるはず、もっと俺を重宝しろよ、と思っていて、やめるといえば引き止められると思っていたらアッサリ了承されて不貞腐れているという面倒臭い男でした。徳三郎のように店を構えるのではなく、大家をおすすめする若だんな。

勘太は実家の父親からいい店舗があったから戻ってこいと言われて退職金を送金。しかし兄がその店を乗っ取りアッサリ潰してしまった。父から再度就職して金を送れ、と無茶なことを言われてました。なんて酷い扱い。金を送ってこない勘太を訪ねて長崎屋に兄がやってきたけど、もう退職済みでここにはいないと追い払いました。もう2度と来ないで欲しいわ。

そんな勘太は徳三郎の店で働くことになり、大団円となりました。

卓三郎の若い彼女もどうかしてるけど、勘太の父親と兄がゲスすぎてウンザリです。

 

栄吉は未だに美味しいアンコを作れていないけど、あられは美味で高評価。なんか栄吉の話題は久しぶりのような気がする。

今回は比較的若だんなは元気な期間が長いですね。でも結婚までまだまだ先の様子。

カエル男⇨ふたたび⇨嗤う淑女二人⇨完結編、なわけですが、本当に完結するの?

 

 

 

人権派の弁護士が次々とカエル男によって殺された。「か」「き」ときたからには「く」だろうと思っていたら、三人目の被害者は「つ」だった。そして御前崎にさゆりから手紙が届き、殺人現場に連れ出された御前崎が殺された。さゆりは横浜西口で出会った少年を拾う。

 

いやいや〜今回もエグいですね。確かに今回の被害者である人権派弁護士たちが無罪放免にした性加害者たちの非道さを考えると、まぁ、ターゲットになってしまうのも仕方ないのかもしれないけども、本人じゃなくて弁護士ってのがねぇ。しかも生きたまま殺されちゃうって言うね。一人目はトラックの底面に被害者をロープで括り付けて、引き摺られてボロボロに。二人目は廃墟で括り付けられ大量のカラスに啄られてボロボロに。三人目は食品加工工場の乾燥機の中でカラカラに。

いや〜、これ食品工場はもう使えないから被害額がすごくなりそうで悲惨すぎて同情しちゃう。

 

今回は刑法三十九条の適用への問題提起でした。正直、こいつ、本当は正常だろ? て思う犯人が該当者だと主張するのってどうよ? とは思うよね。寛解したって出所してまた再犯。被害者にしてみたらなにそれ? てなりますわ。アメリカみたいに性加害者は周囲に告知したり発信器つけたりした方がいんじゃね? と思うこともある。三人目の弁護士が刑を軽くしたいじめ加害者たちもなんとかした方がいいよ。いじめじゃなくて暴行だし恐喝だし殺人じゃない? 

 

古手川は相変わらずさゆりに対しては甘いですねぇ。仕方ないねぇ。

そのさゆりは偽名を使って流しのピアニストとして金を稼いで、なんと横浜にいました。驚き。さゆり目線ってなんか新鮮。今まであったかなぁ? 自分の中にさゆりとカエル男がいて、さゆりでいるためめにはピアノを弾かないといけないけど右手の親指がないから難しい、と。やっぱ御前崎が諸悪の根源なんだけど、カエル男のやり口が恐ろしすぎですね。

御子柴のツテを使ってさゆりが横浜にいると突き止めたものの居場所まではわからず。そんな中さゆりから御前崎に手紙が届いたのとことで、小手川と渡瀬は御前崎を連れて第三の現場へ。するとクロスボウの矢が飛んできて御前崎の頭に刺さりました! 腕が良すぎるよ、さゆり。

 

今回の事件の真相が判明。第一、第二の殺人は弁護士によって娘を殺した犯人が無罪になって忿懣やる方ない娘の母親の元にさゆりが現れたんですって。そして弁護士殺害の話をされて、金を支払って弁護士の情報提供をしたんだって。第三の殺人は、いじめで殺された少年の友達が食品加工工場勤務で、金を支払い工場へ侵入するのを手伝ってました。

さゆりがもらっていた美智留からの支払いは高額だったけど、生活する上でお金は必要だしってことで金を要求したのかな〜と思ったけど、まさか自らターゲットを定めて共犯と金の支払いを求めるとは! 驚きです。それもこれもカエル男を生み出した御前崎を引っ張り出すための罠だったんですね。

 

そしてさゆりが横浜駅のコンコースにあるピアノを弾いているところを目撃され、SATも配置されちゃいました。さゆりがピアノを弾き始めてから横浜駅まで古手川たちがやってくるのにどのくらいの時間がかかったのか分からないけど、さゆりは西口で拾った少年にナイフを突きつけてました。

古手川はさゆりに死んでほしくないので説得するけど聞いてはもらえず、最終的にさゆりを撃ったのは古手川でした。いや〜悲しいね。結局のところさゆりが持っていたナイフは偽物で、自分を殺してもらうためにそんなことをしていたってことでした。

渡瀬が言うには、さゆりは医者の手にかからずとも人格が統合されていったと思われる。さゆりは自分がカエル男の時に行っていた悪行の数々に後悔して、古手川に殺してもらいたかったのだろう、ですって。

なるほど。と思わなくもないけど、なんと言いますか、本当にさゆり死んじゃったの? て感じです。こんな終わり方とは思わず「えっ」て言っちゃいました。

古手川、辛いだろうけど真琴と乗り越えてほしいですものです。

 

で、さゆりは決着したけど、美智留はどうしてる? コイツも早いところ捕まえてくれないと。

続編。

 

 

自分とこの文庫作りにも協力者が現れて、仕事は順調な北一。そしてやはり色々な依頼がやってきて、それを解決しようと奮闘するのでした。

 

なんでも岡っ引は前科持ちがなる職業だったそうです。蛇の道は蛇じゃないけど、そもそも罪を犯していたものなら犯罪者の心理がわかるだろうし、睨みを聞かせることもできるだろう、と言うことらしい。とはいえ千吉親分のように全く前科のない人も岡っ引になっているそうです。非正規雇用って感じ?

でもそんなシステムが気に食わなかった千吉親分。岡っ引の仕事は前科者ではなく、きちんとした奉行所などの役人がなるべきだと思っていたそうな。だから岡っ引は子分の誰にも継がせないと決めたんだとか。

最後の話がね、まさにそれだな、と思いまして。岡っ引が怪しいと思った人物をしょっぴいて拷問にかけて「私がやりました」と言わせて打首にしちゃうって言う冤罪がボロボロあったそうで。なんて恐ろしいことですかしら! 

北一は自分が見た女が怪しいと信じて、岡っ引が犯人を捕まえたと断言しても尚、怪しい女性を探しまくるんですよ。よくやった! です。大勢の人の行力もあって無事にその女を発見して確保。やはり真犯人はこの女でしたが、川に飛び込んで行方不明になっちゃいました。ああ〜なんてこった。

 

北一は岡っ引にはならなくても、この先様々な事件を解決してくれそうです。

なんでも続編が出ている様子。そのうち借りれるといいな。

借りた。

 

 

岡っ引の千吉親分が自分で捌いたフグを食べて毒に当たって死亡。子分に十手は継がせないと言っていたため、子分たちはそれぞれ身の振り方を考えなくてはならなくなった。副業の文庫屋を子分のひとりが継ぐことになり、北一はそこから本を仕入れて文庫売りを続けることにした。

三歳の頃迷子だった北一は千吉親分のもとで育てられていて、養子でもないし子分でもないし居候だしな〜て思っていて、いきなり独り立ちすることになっててんやわんや。薄毛が悩みらしい。

 

千吉親分の妻は目が見えない分、耳と鼻が効く上に頭の回転が速くて、悩む北一に的確なアドバイスをしてくれる良い人。文庫屋の売上の一部をもらって生活することになったけど、当初文庫屋を継いだ子分は無一文でおかみさんを追い出そうとしていて、夫婦揃ってどうしようもない人物ですわ。

 

北一は周りの人たちに支えられて、オリジナリティーのある文庫を作ってそこそこの売上を上げている様子。最終的には自らも仕入をすることに決めて、元子分との縁を切るまでに成長しました。

そんな北一が街で起こった色々な事件を解決していくお話ですかしら。

風呂屋の釜焚きをしている訳ありの喜多次と仲良くなったりもして、彼もまた北一の協力者になっていく感じです。

北一は良い人だから頼られちゃうのね。だから岡っ引じゃないのに事件解決を頼まれて、頼まれたからにはってことで調べて、わからなくなったらおかみさんなど色々な人からアドバイスもらって、事件解決に導いていくのでした。

 

そもそも、岡っ引だけでは食べていけないから、皆さんになかしらの副業を持っているそうです。中には副業が忙しくて岡っ引なんてやってらんないぜ、みたいな人もいるとか。むむむ、てことは銭形平次にも副業があったのかしら?

 

隣にあった続編も借りました。

 

たまたま立ち寄った本屋で発見。

 

 

ゴミ捨てや教習所など色々なエピソードがありましたが、聖書には詳しくないのでヨナって誰よ? と調べちゃいました。クフ王やスフィンクスなども出てきて、やっぱグローバルですな。

ブッダの妻が出てきて驚きました。しかも元妻が三人いたなんて知らなんだ。

ペトロの目がぱっちり開いちゃったのには笑いました。

 

しかしもう22冊も出てるんですね。正直、わからないネタも多いし、買い続けるかどうか迷いつつも購入してますけど、この先どうしよう。