初めて塩バターパンを作って、
中の大穴を失敗だと嘆いていたら、

いつも親切に、パン作りのイロハを
教えてくださるmaonyaさんから、
塩バターパンの空洞は出来るのが正解
とコメントがありましたおねがい

勉強不足もいいところで、調べてみた
ら、塩バターパンの中身空洞の記事や
写真が山ほどびっくり


その中に、アメブロでフォローさせて

貰っているShino先生の記事を発見!


2021年7月の記事...

その頃はまだ、私は1回もパンを

焼いたことがなく、ブログも始めて

いませんでした。


塩バターパンの成形や穴について、

詳しく書かれているので、抜粋します


塩ぱんのおいしさの秘密は

パンの中の穴にあります。


この穴がないようではバターが足りず、塩ぱんの食感が出ません。


たっぷりのバターを巻き込んで

焼成でこのバターが溶け出すことで

底面が揚げ焼きになり、あの独特の

食感を作りだすことができるんです。


詳しく読みたい方は⬇️


そうか~、と納得すると同時に、
「たっぷりのバターで揚げ焼き」に
ビビる私ショボーン

maonyaさんからは、以前、
「バターは流れ出しちゃうので、
それほどでもない気がする」と言わ
れましたけど、やっぱり気になる💦

よし、これからめちゃ泳いでこよう🏊‍♀️

でも、水泳って全身運動の割りに、
余程いっぱい泳がない限り、カロリー
消費には繋がらんのよね🥺