音温(ネオン)ビーム☆ -12ページ目

音温(ネオン)ビーム☆

Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

今年は早起きしよう!と決意したものの、なかなか寝付きが悪かったり夜遅くまでやることがあったりでここのところ本当にずっと眠りが浅かった。 しかし最近素晴らしい安眠グッズを手に入れて以来、フトンにもぐり即眠りに入るし、朝もちゃんと7時半とかに目が覚められる様になった。信じられない現象が続いているのだ。眠りが深くなって、睡眠中にすっかり癒されているせいか、一日がとてもエネルギッシュで時間も有効的に過ごせている。そんな今までに出会った事のない魔法のランプを今日はご紹介しよう♪

その安眠グッズとは。。。☆
アロマミスト ミストファウンテン(芳香器) 
写真は地味だが電気を付けると。。。☆

最初はただずっと使っていたアロマ芳香器が壊れてしまったので、その代わりとなるものを探していたのだが、この『アロマミストファウンテン』が、¥9800→¥4980でなんと定価の半額になっていたので即買いしたのだ。この芳香器のステキな所は、マイナスイオンが出まくっていて、ライトの色もとても柔らかい色で7色に少しずつ変化していく。 そしてミストが出るのだが、加湿器のようなミストと違って、とっても柔らかい煙のようなシルキーな感じで、これがロマンティックに変化していく柔らかいライトの色に包まれて何とも幻想的なのだ。 そしてミストが出ている間は、なんだろ、湧き水がサラサラ流れる様な完全に癒される水の流音がかすかに聞こえるのだ☆ もう極上空間の出来上がりで、水に数滴アロマオイルをたらすだけで、香りは今までの芳香器よりももっともっと部屋全体に充満するし、付けたままで寝ると、本当に目を閉じて1分以内に寝付けるし眠りも深く、そして朝が驚く程スッキリさわやかに起きられるのである。 とにっかく気持ちが良いのだ~~!!! これはホントやばいです。ヨーロッパでは年間40万台売れているという驚異の実績で、去年日本初上陸した魔法のランプ☆ 眠りが浅い方、ストレス溜まってる方、アロマが大好きな方、是非お試しあれ~♪ 
先日たまたま偶然つけたTVで、これまたすごいタイムリーな刺激を受けてしまった。 もはや物事すべて偶然ではなく、必然的に何かのメッセージを常に私達に浴びせてくれているのだと思った。 ようは私達人間は、その時に発せられてるその人に必要なシグナルを気付けるか通り過ぎるかで運命というものが決まるような気がする。 無意識は無意味ではなく、深く意味することが多いのである。アンテナをより敏感にする為にも余分なものを剥ぎ落として五感を研ぎ澄ます生活を心がけるしかないのだろう。

ところでそのTV番組というのは、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組だった。 初めて見る。 最初は爪を切りながらただTVを流し付けていた状態であったが、気がついたら無我夢中でその番組を見ていた。 昨日の特集はコンピューター研究者『石井 裕』さんだ。
石井氏

石井さんは現在、ボストンにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)の教授である。 長い研究の末、コンピューターに直接絵や文字を書いて認識させるという技術を生み出した偉大な人である。 その成果を買われてMITの教授として招かれた訳だが、当初先輩研究者にこんなことを言われたそうだ。

『日本でやって来た事、実績その他一切を捨てろ。そして自分のアイデアを再起動させ成果を生み出し続けなくては、この天才ばかりが集うMITの研究者の壮絶な戦いに生き残れないぞ!』と。

その方が言うには、『日本人はとにかく"継続"ということに最も価値を置き、自分のやってきたこと又は人が開発した事に進化をさせて評価を得るという人種だ。だがそんなやり方からは絶対に斬新なアイデアは生まれない!!!一旦、真っ白な自分に戻り、そこから今までの自分の発想にはなかった、斬新な独自のアイデアを悩みに悩み抜いて重圧なプレッシャーの中、生み出せ。』 と言われたそうだ。プレッシャーを快感と思える様でなければ生き残って行けない、と。最初はそんなことを言われて石井氏も驚いたという。 『今までに苦労して積み上げて来たすべてを捨てるだ!?』 そう思うのが普通だろう。 石井氏は番組の中で強い眼力でこう言っていた。

『ものすごい屈辱感、悔しさを味わった時が飛躍するチャンス。 こういう気持ちになった時でないと人間、自分でも想像出来ない様な底力が出て来ない。僕は凡人だから、新たに斬新なアイデアを生み出すこの17年間、人の何倍もの努力をして悔しい思いもしやっと認められるから、天才と言われる人達が本当に羨ましいと思う時がある。 日本にもアメリカにも"出る杭は打たれる"という諺があるが、しかし"出過ぎた杭は誰にも打たれない"という信念がありその為に日々寝る間も惜しみながら人の2倍働き、揺るぎない3倍の成果を出す様に自分に課している』のだそうだ。

大学院の生徒に対しても石井氏は手厳しい。『why?』という問いかけに具体的なビジョンをもってきちんと答えられないまでは、そのアイデアは十分に練られていない証拠という。アイデアを磨き、インパクトをより強くして行く為には、そこまで問いつめられても揺るぎがない程自分自身の生み出したアイデアがクリアでなくてはいけない。研究者は自分の考えたアイデアを愛する。しかし、そのアイデアを本物の技術にまで高めるためには、そのアイデアを客観的に見つめる視線が必要だと石井氏は考える。そこで、最も大きな壁になるのが「自分自身」だ。自らのアイデアにプライドを持つ研究者たちにとって、弱点を認めるのは難しい事だ。しかし、自らのプライドを捨て、自分に打ち勝つために、石井はあえて厳しい言葉をぶつける。

私は去年の今頃、松尾明さんに全く同じ事を言われたのを思い出し、ちょっと鳥肌が立った。 去年以来、その事でもうずっと考え悩み抜いている。試行錯誤はまだまだ続いているが、このタイミングでこの番組を見れたのは、私にとってとてもタイムリーで大きなメッセージであった。

そして石井氏が番組の最後に語った、彼の思う『プロフェッショナル』とは?

自分がこの世からいなくなった後、その未来の世界にどういう良い影響を与えられるか、インパクトを残せられるか。そこまで真剣に考えられる人だと思います。

素晴らしい!!! I strongly agree!
自分の人生すべてを仕事に捧げているひとがこの世には何人もいる。音楽もそうだ。 最近私が気になっていた人の一人、サックスのマイケルブレッカーもそうで、彼は『食べる、寝る』以外の時間は楽器を離す事は全くなかったという。 そんな彼の生演奏をボストンでも聴いたが、血のにじむ様な練習によってしか出せないような安定感の上での超越したテクニック、絶妙なコントロール、集中力、チカラの抜け具合。 人々に感動を与えない訳がない素晴らしい気迫いっぱいの演奏なのである。 そんな彼は、私が見たハービーハンコックとのボストンでのライブを最後に急に倒れてしまった。それから1年後、彼は他界してしまった。。。 私の大好きな作家、司馬遼太郎がこんな事言っていた。 『ゆるぎない志を持って生き、そしてたとえ叶わぬとも志に向かっている状態の中で死ぬ、それが生命を持って生まれた意味でもある』と。 まあこれは時代小説の中の一説なのでちょっとピンとこないかもしれないが、マイケルブレッカーはまさにそんな感じだったのだろう。 凡人からすれば、『彼は人生を楽しんだのかな?』と思ってしまうが、本人にしてみれば音楽を極めることそれのみが究極に楽しかったのかもしれない。

そんな人、日本でも見つけてしまった。 ジャズヴァイオリニスト『寺井尚子』である。
寺井尚子

最近私の友人が寺井さんのレギュラーバンドとして仕事を一緒にしているのだが、寺井さんの音楽に対する姿勢は半端ないらしく、リハの時点から200%でぶつかって来る一発勝負の気迫で、さすがの友人もあまりの緊張で震えてしまう程だそうだ。私は友人の事も、常に自分の演奏を分析し練習に練習を重ねて向上させていく毎日なので、『この人は感動する音楽をするために生きてるんだなあ~』と度々感じさせられて尊敬してしまうのだが、友人だってたまには息抜きもするでしょうし、旅行もする。 寺井さんは違うのだ。旅行さえ望まないそうだ。その旅行というのも、あえて行かないのはわかるが、例えばツアーで地方都市に行ったときでも一日余裕もってスケジュールとって滞在することは絶対ないらしい。 彼女の『オフ』は、ただ単にステージに立たない日というだけであって、オフの日も一時たりとも楽器を離さず練習し、あくまでも100%ステージに立つ為のオフの時間なのだそうだ。 しかも子供の頃からそうだったみたいで、普通の子供の様に遊んだりしたかったのでは?というインタビューに対して『全くありません。 ヴァイオリンを弾いているときが一番楽しいんです』と言っている。 

レコーディングも全曲一発録り。録り直すと鮮度が落ちるからだそう。 それはそれはすごい緊張感漂っているんだろうなあ。よくレコーディングはスタジオミュージシャンでやって、ライブでのメンバーと違う事があるが、寺井さんは、必ず一緒のメンバーでやる。普段一緒にやっている人でこそ出るあうんの呼吸とか空気感とかでるからだそうだ。 これには私も同意である。 いつも疑問に思っていた。 『なんでレコーディングとライブメンバーが違うミュージシャンのCDが多いんだろう』って。 そりゃスタジオミュージシャンのほうが完成度高くなるかもしれないけど、私はそういうCDは好きではない。 買いたいとも思わないのだ。なんか『お面』みたいな気がして。。。そんなわけで、ライブのメンバーも出来るだけ同じメンバーでやっていきたいみたいで、いわゆるミュージシャンの『トラ』は絶対許されないとの事。 そんな寺井さんの姿勢、とっても共感できる。 まさに私が思う譲れないポイントでもある。

しかし音楽にすべてを捧げている人の恋愛観って一体どんな感じなのだろう。。。 すごく謎だし知りたくもある。 今年で40歳になるとは思えない程の美しい寺井尚子さんはいままでどんな恋をしてきて、これからどんな方と結婚されるのだろう? 以前TVでは結婚はまだ考えた事がないと言っていたが。。。 寺井さんのライブ、今月行ってみようかな? 生で聴いた事ないし、きっと期待を裏切らない感動的な演奏を聴かせてくれるに違いないでしょう♪  ライブリポートお楽しみに。。。☆
今月に入り、このブログのお題にもなっているテーマ
『kaorum 無の地点から夢のニューキャリア、Jazzyな未知の世界に挑むドキドキ成せる道へのストーリー☆』にいよいよ近づく時を迎えようとしている。

最近、私の中でついに化学反応を起こし爆発してしまった。 ひとりっこで育ったためか、闘争心というものが全く備わっていない私なのだが、こんな私にも人生に2度、メラメラと湧き上がる闘争心を震え立たせた事があった。そしてその闘争心は私の人生を大きな転機の道へと導いて来た。 一度目の事はずいぶん前にこのブログでも熱く書いた。 そう、私がGUCCIに入社したいきさつだ。 そして今回は2度目。 闘争心と一緒で普段あまり人と自分を比べたり物事に執着したりすることのない私が強烈に抱いた、とあるミュージシャンに対する『嫉妬心』。詳しくは語らないが結局は音楽を通したその人の魅力に、そしてその人を愛してやまないまわりで支えている人々。 そこには想像を超えた目に見えない強い愛と絆がある。

それにひきかえ自分はなんてひ弱なんだろ、って思った。 めちゃくちゃ悔しくて弱くて甘い自分にも嫉妬した。 GUCCI入社のときもそうだったが、とある人と比べる機会が嫌でも降り落ちて来て自分がみじめに感じた時。 これこそ私を強烈な転機に導く原動力であり、信じられないくらいのバカ力を出して行くのである。 ホント、久々に自分がみじめに思えた。だからこそ地鳴りがする勢いで底から湧き上がってきた闘志。 こんな自分を見るのはある意味初めてかもしれない。よほどみじめな気持ちを味わったのだろう。今月に入ってから猛烈に私の意識が確実に変わり始めている。 火がついてしまった!!! もう自分を信じてイノシシのごとく突進するしかない。 これまで以上の集中力を養う意味でもメディテーションは取り込んで行くし、基礎練習を毎朝こなし、自分の唄い方の見直し&分析、自分の声をもっとよく知り、出し方を研究、そして一番大事な事。 自分の歌にしてしまうつまり『私』が歌を通して見えるような細かい表現の仕方、人間力を磨く。 今までに意識してやってこなかったことをもっともっとストイックにやっていく必要がある。 でも『楽しみながら』やることが一番大切だと思うのでその気持ちを忘れず、目に見える成長をひたすら楽しみにして改めて気合いを入れていこうではないか!

そこで、やっとある人に会いに行く決心がついた。ずっと迷っていたし、この先も自分に自信と覚悟がない限り会いに行くべきでないと思っていた人。
 
『ある人』については次回☆
嗚呼、久々のブログ更新である。 気がつけばもう2月。。。 1月はなんだかとても忙しくて充実感がみなぎっている様な感じだ。 ほぼ毎週のようにライブをやった月は今月が初めてになる。 1/13(土)スターバックス、1/17(水)青山Loop、1/24(水)六本木Boston Dreams、1/29(月)スターバックス。
スタバ
miyukikaoru
taichikaoru
@スターバックス金町

loop
@青山Loop

 どれもカラーが全く違う内容で、お客様のカラーもライブごとに全く異なるが、非常に中身の濃いそして想像以上に得た「気付き」。 本当に勉強になった。100回レッスンを受けるよりこうやって実際のライブ経験からしか得れない様々なビタミンは、相当効くなあ~!!!という実感。 一緒に演奏するミュージシャンやお客様との呼吸の合わせ方、一体感を生み出す「何か」を少しずつではあるが、確実に感じ取れてくる感覚。 今、自分の中でグワングワン化学反応を起こし始めている感じです。 特に六本木Boston dreamsでのライブでは久々に味わったたくさんのお客様そしてお店スタッフの皆さん、メンバーとの一体感そして笑い絶えない温かさ溢れる3ステージで、私も歌いながら一人一人のお顔を見ていると、みんな全く同じ仏のような優しい表情になっていくのに気付く。 これこそ私が歌を通してやっていきたいことなのだ!! 一日の仕事でむしゃくしゃしていた人、悩みを抱えている人でも私の歌で一瞬でも本来の優しい気持ちに戻ってもらえる。 これ簡単そうでとても難しいが、これぞ私のライフワークだと思って日々これからも精進して励みたい☆
boston dreams @六本木boston dreams

1月は自分のライブ以外にも、普段めったに見に行かないライブやミュージカルそして映画も精力的に見た。いろんな本も読んだ♪ 歌と英語のレッスンの仕事もいっぱい入った。 教える仕事も少しずつではあるが、だいぶ慣れて来た☆ う~ん、ホント濃い一ヶ月であった。
winnerウィンナー☆ 着物姿でお正月♪


今日は久々に時間が空いたので、ボケ~っとしてみた。  愛犬茶っピー&ウィンナー達と戯れながらボ~っと今年の抱負などを考えてみた。 
漢字一文字、
「信」
という響きを胸に自分を信じて新たな一歩を踏み出してみようと思う。 

まず
*早起きをして午前中の新鮮な空気の中、体を動かす!
そうねぇ、8時には起きようかしら? 2時間かけて犬の散歩がてら朝の空気を吸いに緑溢れる水元公園に行きつつ静かに呼吸を整えて瞑想できる時間を作ろう。早起きも散歩も瞑想も今までしてみようと思ったことがないが、これを一日ほんの数分やり続けると何かしら変化があるのかちょっと自分で感じてみたい。 雨の日は、、、「ロデオボーイ2」にでも股がるかっ♪

次に。。。 いや、これでいいや。 いっぺんにいろんな決まり事作るより、一つの事を続けてみよう。 

ということで今年の抱負終わり☆ ジャジャ~ン♪

先週末は久々に私の大好きな「魔法の手」を持つアロマセラピストのゆきこさんに会ってアロママッサージを受けて来た。 ゆきこさんの笑顔は相変わらずパワフルで、そしてマッサージもめちゃくちゃ心地良く、パワフルなエネルギーを注いで頂いた。 いつもは4種類のアロマオイルを私がその時の気分に合わせて選んで調合してくれるのだが、今回は「ローズ」のみでのトリートメント☆ ローズ精油はアロマオイルのなかでもダントツのパワーで、ひとつだけで十分の役割を果たす程の成分を持っているそうで、他のオイルとは出来るだけ組み合わせないで、それだけのほうが良いらしいのである。 「ローズ」は特に女性特有の体機能や、精神の浄化に効くそうだ。 中華街のオッサンに「男ですなっ」と言われてしまったので、ここは女性フェロモンを取り戻さねば!!! と鼻息も荒いぜ。 フフ~ン♪ 今年は女になるわよ~☆

トリートメントを受けている最中、ホント雑念というものが私の脳裏を行き来する。 人間の脳っていろんな雑念がポンポン浮かんでは消える様になっているのかしら? と思う程。 でも終わりの方になるにつれて、雑念も自然と消えてくるもので不思議だ。 きっとこの「消えて来たポイント」で物事始めると驚く程効率的にうまくいくのではないだろうか? 日々忙しいと、雑念を持ったまた物事に取り組んでいたりするものである。 昔、誰かに「忙しい人程、朝ほんの数分でもメディテーションする時間を作るべきなのだ」と聞いた事がある。トリートメントを受けながら、そんなことをぼんやり思い出していた。朝の貴重な時間をグーグー寝ていてはもったいないのかも。。。とふと思ったのだ。 ふと思った事は「ひらめき」なので、実行してみよう!と思ったまでである。 早速明日から「早起き*散歩*瞑想」をボチボチ実行してみようではないか!! めざせ有言実行♪
アメリカにかけがえのない人がいる。

この人は私に溢れんばかりの愛情を注いでくれ、この人と出会わなかったら今の私は間違いなく存在しないだろうと断言出来るかけがえのない人。 『Fumi』 私の一生涯の親友である。

私が交換留学生としてカリフォルニア州の地図にも載っていない様なものすごいド田舎のアメリカ人家族のお宅にホームステイさせてもらって高校に通っていた頃、ホストマザーが近所に住む唯一日本人しかも偶然にも同い年の女の子を探し出して紹介してくれたのだった。 あまりにも田舎な所なのでもちろん留学生など皆無で日本人といっても日系人しか住んでいない様な所なのだが、彼女は8歳の時に親の仕事でアメリカに移住して来た人で、英語がよくわからなかった私に慣れない日本語でいろいろ助けてくれた。 

当時の私は今の自分とは全く別人だったと思う。 私が小さい頃から親は共働きで一人っ子だったため孤独がちだったのと、「一人っ子だから」と世間に言われない為に親はとても厳しく躾をしてくれたおかげか、物事とても冷めた目で見ていた所があったりと、ちょっと近寄りがたい雰囲気の子供だったと思う。やっぱり寂しがり屋だったのでペットが欲しくて犬を拾って来ては怒られ、年下のコと遊ぶと怒られ、7つくらいの習い事をさせてもらっていたので練習をさぼると怒られ、うそをついたり口答えするとふとんたたきで殴られたり熱湯のお茶をぶっかけられたり。。。汗  それこそ姿勢から歩き方から食べ方まで細かく叱ってくれた。 今は愛情ゆえの厳しさにとても感謝しているのだが、当時はただただ怖くて憎くて一刻も早く家を飛び出したいと思っていた。こんな自分が、とてもじゃないが人に優しくしたり愛したりするなんて事するわけもなく、 地元にも人にも執着心全くなかった。 だから若いうちから一人でアメリカなんて行けたのだろうと思う。 当時、交換留学生のテストにパスしたからといって絶対親には反対されるに違いないと思ってダメもとで相談したら、「あなたが決めた事、今しか出来ない事なんだし誰もが出来る事じゃない。 ここで反対して一生後悔されたらこちらも悔やまれるので、思い切って行きなさい! 応援してるから」と背中を押してくれたのだった。 今でも本当に感謝しきれない温かい親の想い。

そんなひねくれ者だった当時の私は、初めてFumiに会ったとき、「この人、ちょっと頭おかしいんじゃないか!?」などと思ったのが第一印象。いつも笑っているのだ。 そしてめちゃくちゃ素直で純粋な心を持っていた。私が辛そうにしていると優しくハグをしてくれたり、私が無愛想にしていてもいつもニコニコしているし、熱心に勉強も教えてくれたり、いろんな所へ車で連れて行ってくれる。 あまりにも田舎な為、街にはバスも通っていないどころか、銀行もスーパーマーケットもない街。 あるのはガソリンスタンドと郵便局そして小さなコンビニだけなのである。 なので、ホストファミリーに頼んでお願いしないと何も買えないしどこにも行けない状態だった。

いつも笑顔のFumiは友達がたくさんいた。ぶっきらぼうで英語も不安でうまくコミュニケーションがとれない私にもいっぱい友達を紹介してくれたり、学校の帰りに家にもよく連れて来てくれて、家族の手料理をいつもごちそうしてくれたりした。 Fumiの家族はいつも私を本当の家族みたいに扱ってくれていて、私にも「おかえり~!」と言ってくれていた。 私のうちはいつも仕事で留守だったから「ただいま」も「おかえり」も言った事がなかった。 そしてTVもつけずに家族そろっての夕食に笑い絶えない談話。『嗚呼、家族っていいなあ。温かいなあ。』って思い、異国で初めて感じた「人のぬくもり」であった。 Fumiはいつも側にいてくれた。 いろんな人に優しくいつも笑顔のFumi。 なんでこんなに無償で人に優しくできるんだろう?っていつも不思議だった。 でも彼女の両親にお会いしたらすぐ謎が解けたのだった。Fumiのおかげで知らぬ間に私もいつも笑っている様になった。なにか人の役に立ちたいなあ~って思う様になった。 めちゃくちゃ前向きになった。Fumiとはすごいケンカもした。私にとって初めて自分をさらけ出す事ができ、人を初めて愛せる様になった貴重な高校時代だった。

私にとってはまさにFumiは天使の様に見えた。 そんないつも笑顔を絶やさないFumiが大学に入って間もない頃、突然号泣したことがあった。 初めて見る涙で悲痛な表情だった。 黙って話したくなる時を待つ。 ポソポソっと語り始めた。 Fumiのお父さんの事を良く知るカウンセラーとばったり出会ったそうだ。 「お父さんは白血病のガンで、余命3年」ということ。 すごい元気そうなおじさんからは全く想像できなかった。 おじさんは必死に病気を隠し、痛みにも絶えながらいつも笑顔で一生懸命普通通り働いていた。 Fumiの精神的ショックはとても大きく、体重も10キロ程落ちてしまっていた。 私もできるだけ彼女の支えになりたいと必死だった。 彼女の笑顔を消してはならない!って思った。 私になにができるかわからないんだけど、、、。

Fumiのお父さんはいまだによく私の夢にも出て来るのだが、本当に本が書けそうな、壮大な人生を切り開いていろんな人達との出会いを大切に、熱く生きて来た人。 そんなお父さんの「生きる!」というものすごい執念と家族や友人そしてサボテンへの想いは強力で、余命3年といわれてた病気と10年も戦って亡くなられた。 40歳過ぎてから家族をつれて渡米し、日本で「サボテン」のエキスパートだったおじさんが言葉も習慣もわからない新境地で1からのスタート。 いきなり連れて来られた家族も相当苦労したようだ。 壮大な土地を買い、サボテンを育て販売するのだが、その為に独学で、というか、とにかく人見知りせずに積極的に笑顔で話しかける。なんやかんやで英語はもちろんスペイン語でもコミュニケーションがとれる程にまでなっていて、おじさんをとりかこむ友達の輪はこれまた強力だ。 自分を信じて能動的に突き進む姿勢、本当に見習いたいなあと常日頃思うのである。

そんなおじさんの死を追う様に、今度はお母さんも子宮がんで最近亡くなられてしまった。。。 Fumiにはお姉さんがいるのだが、結婚して嫁いでからは疎遠で全く連絡を取っていないという。 なので、ファミリービジネスであったサボテンの商売をFumiがひとりでやっていて、おじさんが亡くなる前に大型トラックの免許を取り、一人でサンフランシスコのファーマーズマーケットに売りに行っている仕事をもうずっと続けている。 私もFumiと同じ大学に通っていた時はよくこの仕事をお手伝いしたので知っているが、サボテンは重いし痛いし朝3時に起きてすぐ出発するめちゃくちゃハードな仕事なのである。 

私は母を亡くしただけでも辛かったのに、彼女は両親を亡くし一人で家業を頑張っている。 もう彼女の体がとても心配だった。 くれぐれも無理はしないで、なにかあったらすぐに連絡してね! とは言っているのだが、アメリカと日本はやっぱり遠いので心配だ。 でも彼女のまわりには本当に素晴らしい友達が多く、彼女を側で支えてくれている温かい人達に恵まれているので、これもやっぱりひとえに彼女の人柄なのだろう、と思う。

そんな彼女から今日、いつもの元気な声で、「明けましておめでとう~! kaorumは元気?」との電話があった。 私も「うん、おかげさまで元気よ~♪ Fumiは?」とお決まりの挨拶をしたのだが、Fumiは明るく、「うん、元気!って本当は言いたかったんだけど、私、乳がんになっちゃった。。。」

もう息が止まりそうだった。 彼女はいつもどおりの明るい声だったが、今抗がん処方を受けているとの事。 彼女の彼が異変に気付き、先月に検査して見つかったそうなのでまだ早期段階だったというのだが、なんと5cmもあるという。 もうただただ、私は慌てて取り乱してしまいそうなのを必死で押さえていたが、本人はとても冷静に受け入れていて、「この1年間で治療と手術で治して行くから大丈夫! がんばるよ!」と言っていた。 もう彼女の身に何かあったら、、、と思うと気が気でない。 

『神様、どうかどうかFumiを助けて!』

来年もお互い元気で新年の挨拶ができますように。。。 ホントに当たり前なんかじゃないんだ。 健康であること、人々が穏やかな気持ちで年を越せる事、改めて感謝そして祈りを込めて。。。。。
改めてみなさま明けましておめでとうございます☆ 

世界では内戦が続いていたり北朝鮮は何をやらかすか謎で、そして地球規模の異常気象現象。 当たり前の様に毎年、あけまして。。。と言っているがこのような穏やかなお正月、決して当たり前ではないように思える今日この頃。心身共に健康で新年を迎えられる事、この新年の挨拶に様々な事柄、人々に感謝溢れる想いで心込めて言葉にしたいと思います。

29日に伊豆の仕事から直帰、、、することも出来ず、荷物だけを家に配送しそのままの足で六本木ライブバー「vanilla mood」のお仕事へ。 伊豆にいた間の3日間ですっかり健康的な生活習慣が身に付いたせいか、朝までの仕事はとても眠くて辛かった。 こんなことは初めて! そしてこの一日でまた夜型の体に戻ってしまった。。。涙

仕事納めも無事に終わり、やっと家に帰ってとりあえず睡眠☆ そして家の大掃除を2日間に渡ってやり遂げた。 掃除を一生懸命しながら今年一年を振り返ったり、一年の垢を落とせた気分でなかなか清々しいものである。 そして元旦は久々に1日中TVを見ていた。 普段ニュース以外はTVをほとんど見ないので、バラエティ番組などめちゃくちゃ楽しいわぁ~。 歌番組はここ数年全く見てなかったので、「嗚呼、今こんな人が人気でこんな歌が流行ってるんだ~♪」といっぱい良い刺激を受けた。

刺激を受けた所で早速昨日は池袋まで行ってマイルスカフェのお正月Jamに遊びに行って来た。 マイルスカフェ、かれこれ3年振りである。 ここのライブハウスは5年くらい前に、まだジャズなどほとんど知らない私が初めてジャムセッションに参加し、そして何もわからないままその半年後位に初ライブをさせて頂いたという私の原点とも言えるライブハウスなのだ。 今もあまり変わらないのだが当初はもっとリズム音痴で音程も悪くカウントの出し方も知らなかった私の歌に、オーナーのマイルスは「君の歌はなぜか心に響くんだよなぁ」と言ってくれていて、その言葉を励みに今まで頑張って来れたような気がする。 ボーカリストにはうるさいマイルスが当初からへたっぴな私を応援してくれていて、貴重なライブ経験もいっぱいさせて頂いた。 そんなマイルスとの久々の再会も楽しみだった。

現場に着くとビックリした! なんとマイルスカフェが2フロアになっていてバージョンアップしているではないか! そしてオーナーのマイルスが、なんとなんとウッドベースを弾いている!? え~~~???? トランペットじゃないの??? 全くもって驚きの連続である。 演奏が終わるとマイルスがやって来て挨拶をした。 もう私の事も忘れてるだろうと思っていたのだが、ちゃんと覚えていてくれていた☆ 当時の事も覚えてくれてるみたいで、久々に話も弾み楽しかった。 この日はフリードリンクだったため、他のお客さんもゴキゲンであった。いろんなミュージシャンが来ていてお話も聞けたりとなかなか良い時間が流れていた。 そして最後はすっかり出来上がった私もステージにひっぱられ、一曲歌うことになってしまった。 お酒を飲んで歌う事は普段絶対しないので不安だったが、え~いみんなお正月モードで酔っぱらいだ~♪ ということでゴキゲンに「wave」を歌わせてもらった。 「wave」といえば去年も年明け早々、突然ステージに呼ばれて緊張のあまりガチガチになって歌った記憶が。。。汗  あれは確か新宿ミノトールで松尾明(dr)トリオのライブだったような。。。 新年はみんなに素晴らしいビッグウェーブが来てくれたら良いなあ♪ って思うとついこの曲が浮かんでしまう。

マイルスが「帰国ライブ是非ここでやってよ~!」と言って下さったので、3/29(木)にライブ決定!!!敷居がすっかり高くなってしまったマイルスカフェでまたライブをさせてもらえるのは本当に感謝! そして今年オープン7年目ということで今年からミュージックチャージがなんと!¥1000ぽっきり♪ というニューシステムに挑んだマイルス☆ 今まで¥3000のチャージだったのを、お店のバックをなくし100%チャージバックにするそうです。すごい!!今までMCが高くてなかなか行けなかったライブにもちょこちょこ行けそうで嬉しい限りです♪ マイルス曰く、「ハイレベルの素晴らしい音楽を一人でも多くの人に聴いてもらいたい」との願いからだそうです。 私がマイルスカフェに行っていた頃はまだオープン2周年とかで、脱サラしたてのオーナー、マイルスも試行錯誤を繰り返し無我夢中という感じでしたが、今では貫禄も出てお店もすごいパワーアップですっかり有名なライブハウスになっちゃいました。時の流れとは早いものですね♪ 

今年やっと一歩足を踏み出し始める私。これからどんな人達に出会いそしてどんな試練を乗り越える年になるのだろう? ワクワクドキドキだが、マイルスの前向きさを見習い楽しむことを忘れずボチボチやっていって気付きの多い年にしたいなぁ♪
shuzenji修善寺☆
温泉好きな私はよく伊豆箱根方面へ旅に出るのだが、年末に初めて伊豆の修善寺温泉に行って、今年最後の演奏をしてきた。 とっても静かに時が流れ、古き良き時代の日本情緒たっぷりの自然の美しさ溢れるステキな所だった。 

river
こんなひっそりした川が修善寺沿いに流れており、川沿いには粋な茶店が、そして真横には眩しい程の美しい竹林が。。。☆ 私は100万ドルの夜景よりもこんな自然豊かな風景が大好きなのだ。

ここ修善寺には12/26~29日まで、修善寺ホテルでの演奏のお仕事で来ていた。 ディナータイムに約1時間のピアノデュオ演奏。 私はホテルでのお仕事は初めてであると同時に、全く自分の事を知らないお客様に歌を聴いて頂く事も初めての貴重な機会であった。 ホテル演奏経験者の方からいろいろお話は聞いていたので、多分歌なんてホントBGMでお客様はみんな美味しいお食事と談話に夢中であろうから、気持ちよく聞き流せるような歌を歌おう! と、普段の自分のライブよりもリラックスして臨んだ。しかしお客様の層が幅広く、子供連れの家族からラブラブカップル、女同士そして男同士のグループ、熟年カップル、外国人グループといった感じでどんな反応が帰って来るのか、いや反応なんて帰って来ないかもしれない。そんな時はどう反応していこうか。。。などと初めての想像出来ないキャッチボールにドキドキワクワクしていたのだが、予想を反して連日、みなさん1曲1曲箸を置いて拍手をしてくださったり、体でリズムを刻んでくださっていたり、しっかり私達の方を見て笑顔で聴いて下さったり。。。なんかめちゃくちゃ私も幸せだった☆ そして最後の夜の演奏では、まだ2歳くらいのよちよち歩きの男の子が一人でステージまで歩いて来てくれてなんと満点の微笑みでハグまでしてくれた!!! How sweet~! 
dining
写真は演奏が終わってお客さんも帰られた後で撮ったのでライブ感を伝えられないのが残念だが、窓の外はイルミネーションがいっぱいに飾られており、なんとも温かくステキな雰囲気の中でのディナーライブでした☆

演奏後に、私が英訳して歌った歌が印象的で良かったと言いに来てくれた方もいらっしゃって、普段の私のライブでは得られないお客様からの声そして新たな挑戦をさせて頂いた。 私はブラジリアンが得意分野で必ず自分のライブでは歌うし、ジャズもアレンジに凝ったりあまり知られてない感じの曲を選んで歌いがちなのだが、今回はブラジリアンは全く歌わず、みんなが知っていそうなスタンダードジャズそしてビートルズやカーペンター、日本の歌を英訳して歌うなどのポップスをたくさん組み込んでの初の試みライブであった。
ピアノの友達とも今回が初のデュオライブであったし、二人していろいろな学び、そして感動を頂いた貴重なお仕事であった。 

こちらのホテルは何から何までもが最高で、建物はバリ風の異国情緒と日本の情緒がうまく融合したようなステキな空間で、女将さんをはじめとするスタッフの皆様がとにかくフレンドリーで温かく迎えて下さり、そしてお食事は想像を超えた豪華な夕食と朝食で、都内の料亭で頂いたら間違いなく○万円コースの超高級懐石料理を4日間に渡り堪能させて頂いた。 
dinner
写真には全部料理が映せなかったのだが、数種類の前菜、お刺身、焼き物、煮物、揚げ物、鍋物、デザートと次から次へと美しい料理が順に運ばれてくる。 カニも和牛もとにかくすごい!!!

お部屋も和洋室の良い感じで、お風呂は露天も岩風呂も洞窟風呂もホント素晴らしく、お肌は赤ちゃんの様にスベスベツルツルでうそみたいに柔らかくなるのだ! 毎回入浴後のピアノの友達とのビールがたまらなく、ステージを離れるとすっかりオッサンになっていた二人であった。。。汗  お仕事で来ているとはいえ、ほんの1時間の演奏だけで後は他のお客様と同じ扱いをして頂いていたので、年末のこの時期に、1年の疲れを取る最高の旅であった。  そうそう! こちら修善寺ホテルは1/20(土)放映される土曜ワイド劇場の古谷一行主演のサスペンスに撮影で使われたので、出てるそうです! 洞窟風呂で殺人でも起きるのかな?? 私も今からオンエア楽しみ♪ 

fuji
帰りの踊り子号から見えた壮大な富士山! 写真ではちっちゃいけど実際はすんごく大きく見えたのよ♪ 久々に見た大きな富士山に感動☆ 

さて、そんなこんなで慌ただしく新年、明けました! おめでとうございます。
今年もみなさんにとって実りの多い、健康で平和な年となります様、祈っています☆ 私もボチボチ精進して参る。 今年初演奏は1/13(土)@スターバックスです。 新たな出会いに今から目も心もドキドキ
今月はパーティシーズンだ。 私も忘年会やら鍋やらで嬉しいパーティがいっぱいあった。 普段わりと一人でいることが好きな私だが、こういう久々に気の合う仲間とワイワイやるのもいいね。 とりわけ今月は久々といってもホント連絡もずっと取っていなかったがめちゃくちゃ仲の良かった友達と4、5年ぶりに集まり、乾杯が出来た時はなんかジ~ンときた。
nabekaorum左一番奥☆ いつ行っても生ジョッキ¥290というビーラーにはたまらない青山の居酒屋にて

このメンバーはほぼみんな全員互いに4、5年ぶりに再会した。 行方がわからなくなってたコもいたけど、誰か一人が唯一連絡先を持ってて繋がったり。。。 男友達はみんなカリフォルニアに住んでいた時以来の「帰国」友達で、女友達は私が帰国してすぐに友達になった初めての日本での友達だ。 (私は高校からアメリカに住んでいたので、中学時代の友人とのつながりは少ないのだ)。 みんなホント昔のまま変わらず、笑いが絶えない最高の忘年会、Hearty partyだった。

右側の彼女は「のんちゃん」といって、私が帰国したてでその頃の彼が四谷に住んでいたのでちょくちょく四谷に行っていたのだが、近所のカフェバーにのんちゃんはよく一人で飲みに来ていた。 のんちゃんもすぐそばに住んでいたので仕事帰りに一杯!って感じで、隣に座っていた酔っぱらったのんちゃんに私がナンパされたのがきっかけ。笑  たまたまお互いビール好きで同い年の同じ5月生まれとあって意気投合。 彼女はとっても不思議キャラで掴みどころがなく、豪快にビールを飲む。 すごい人生経験の持ち主ゆえに話もおもしろい。ここで彼女についてもっと語りたい所だが、相当長くなるので省略。あしからず。。。

左側の眼鏡の彼女は「まゆちゃん」といって、私がカリフォルニアから帰国したての時に渋谷のショットバーでバーテンのバイトを始めた時に同じくバーテンをやっていて出会った。とびきりの美人なのに気取る所が全くなく、当時まだ二十歳になるかならないかだったのにとても礼儀正しく気品があって大人で、一緒によく仕事の後に朝まで焼き鳥屋でビールを飲んだものだ。 嗚呼、懐かしや~♪  そんな彼女も今では超高級一流クラブのチーママ。 久々の再会でも全く人柄は変わっておらず、さらに美しくそして知的になっていた。そんな彼女が、昔私が彼女に言った言葉をずっと覚えていてくれたらしく(私はすっかり忘れていたのだが)、そんなことや「世に出る人ってどんな人?」みたいなことを仕事をしながらいろいろ見えて来たり確信する事があるそうだ。他のメンバーが酔っぱらっている間、うちら二人は久々にゆっくり語り合ったりしたのだが、まゆちゃんはまっすぐな目でこう言った。

「人が自然と集まってくる人っていうのは、物事成して行くことの出来る人の最大のキーなんだって最近すごく実感する」

集まるというのは、ただ一時的なもんではなく、「いざ」という時にどれだけの人がいてくれてるのか、ということらしい。 こういう仕事をしていると特に痛感する事がよくあるようで、今の自分はどんな状態なのか、というのも感じれるそうだ。一見すごいたくさんのファン(お客さん)が付いている女の子でも、持久力に欠けるコが多いそうだ。 厳しい世界で常にトップを走って来たまゆちゃん。 体を壊したり精神的に滅入ったりしたことももちろんあったそうだが、彼女の目チカラは強くそして澄んでいた。 そして新たな夢に向かって力強く生きているまゆちゃんは更に魅力的でステキな女性そして人間になっていた☆

そう、つまり「人間力」なんだろうなあ最後は。。。 と思った。 私もライブやっていく立場なので、まゆこが話している内容がとても染み入った。 ライブも人様あって初めて命が吹き込まれるもの。 持久力=人間力に違いない。 私の人間力も問われて行くんだなきっとこれから。 目をそらさずしっかり向かい合って行かなきゃ!

新年とてもすがすがしい気持ちで、日々心身共に磨いて生きたいと思えそうだ。 よっしゃ、来年は気合い入れて謙虚な気持ち忘れずがんばんべえ!!! みんなありがとう♪ 

Merry X'mas & a happy new year!