昨夜は
表参道に全身マッサージへ!
前回同様、
首と頭がとても凝ってるそうです
頭を休めたかったのですが、
色々考えてしまって…
全く眠れませんでした
5/6
向源フェス!
後半ライブについて
説明したいと思います。
まずは
AO NOSEとは
日本の美術教育を面白くしよう!と、美術教育に問題意識を持つアーティスト、教育者たちが集結し,様々な実験を開始しました。
AO NOSEは美術教育そのものをアートとして捉え、講義や作品、ワークショップなどを通して美術の在り方について問いかけます。
AO NOSEは美術教育そのものをアートとして捉え、講義や作品、ワークショップなどを通して美術の在り方について問いかけます。
〜ということだそうです。
ライブについて、
リーダーの三杉さんの説明を載せますね。
1曲目は私の声のパフォーマンス「言葉で絵を描く(絵が描かれていく過程をイメージする)」。
次はヴィオリスト萩原さんの生ビオラ演奏「名曲の伴奏のみを聴く(メロディーをイメージする)」2曲、そしてラストに、千人仏プロジェクト音楽を。
千人仏の曲の構成は、、イメージの中で一度震災当日にもどってもらうために真っ暗なスタジオ内で東日本大震災の「津波」の音を聴き黙とうします。
しばし無音の後、初回から13回目までの仮設住宅内でのワークショップの絵を描く音(15分にリミックス)を、クリスタルボウルとディジリドゥというオーストラリアの民族楽器を交えて即興演奏します。
・・・震災から1年経過後の人々が絵画を通じた交流の中で徐々に笑いを取り戻していく様子が映像などよりはるかにリアルに伝わるのではないかと思ってます。(本当は3/11に演奏したかった。)
ライブ全体は、どれも、聴くというより、参加者にイメージしてもらうことで成立する実験的なものです。
写真は
前回のリハーサルの時です。
左はBoさん(写真はNGだそう)
先日の鎌倉、クリスタルボウルコンサートに
来てくれました。
2枚目は
三杉さんが、映像チェックをしているところです。
明日も3人でリハーサル!
ライブだけでなく、
今後はこのような活動もしていければと
思っています。
説明だけでは?だと思いますので、
是非、参加して体験してみてくださいね☆