新釈 中国古典怪談65 ヒドイ書評!怒!!!
いや~ 大変です……
『新釈 中国古典怪談』の書評、御覧くださいよぉ…。 ペンネーム「花粉きらい」です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200624/15/kaoruangels/8d/ee/j/o0288042514779031983.jpg?caw=800)
25年も研究した作者に対し「あらずじと感想が書かれているだけです」なんて、オマエ、イイカゲンにしろよ!怒!!!!!!!!!(そもそも自分の名前に「きらい」なんて書くヤツ、精神が病んでる!本書の「名前とは」に書いた通りだ)
このレビューには、現状、さまざまに迷惑をかけられており…
そもそもが、このレビューが書かれた2019年11月頃に記した「花粉きらい」からは現状のレビューの前に、2行にも渡り「新釈」と「翻訳」の意味を取り違え、
●『『翻訳本だと思って買ったら、解釈本だった!間違って買ってしまった…!という「怨みつらみが」ただただダラダラと書かれていたのです!』』
どうやら一月ほど前にその文章は「花粉きらい」本人によって削除されたので元4行の書評が、現状の2行になっています………。狡猾なのです……(だからヤッカイなのです…)
●「花粉きらい」のそもそもが、「新釈」と「翻訳」の違いも解らん、アホな人です!怒!!
●なんで、こんな「基本的な言葉の意味の違いもワカラン人間に」、書評を書かれなければならないのか! 激怒!!
(同じアマゾンで「新釈」と検索してください。翻訳本ではありません!当然!)
●歴史や古典はマズ 「解釈しなければ」前へ進めません!」 そもそもがそういう学問です! 怒!
去年11月頃は忙しく、そもそもアマゾンで作者がレビューの削除をする方法を私は知らなかったので、「あぁ、出版社が勝手に決めた題名で、こんなトラブルが起きてしまったな…」くらいで 「堪え難きを、堪えていたのですが…」
そもそもは、この本の題名はこのブログ右の本書の説明にあるよう『中国古典怪談に学ぶ生き方』でした!
この作者の意向を出版社が全く聞き入れてくれなかったので現状の題名になっているのです! 『なんという悟り方』なんて超下品な言葉まで付けて。爆
近頃、少し冷静になり、作者からでも、クダランレビューの削除要請はできる事を知り、「花粉きらい」の超マヌケなレビューの削除要請をアマゾンに依頼すると、コチラもさらに輪をかけてタチが悪く、以下の通り一遍の返信ばかりなんですよ。怒!
●『誠に恐縮ではございますが、レビューの審査に関する個別の案内は控えさせていただいておりますので、掲載基準に関する詳細につきましては、上記コミュニティガイドラインのページにてご確認いただきますようお願いいたします』
こんな、心無いアマゾンからは返信が延々!!!!!続く 怒!!!!どれだけ消耗することか!!
会社の方針とかあるんでしょうね…、
「AIっぽく、実に冷たく杓子定規な返信です」怒
この、アマゾンのタチの悪いことには、
●「いちいち、返信するところにあります…」
こんな、生産性の無い、心無い返信の応報が延々2週間ですゼ!驚 !!
私も大人なので「企業として、あくまでガイドラインに抵触しないという範囲でドーニモならないだろうな…」って事は、直感として気付きます。
「「花粉きらい」が先の削除された2行の「翻訳」と「新釈」の意味も理解できず購入した怨みの、アホな文章を削除した以上、アマゾン側も、判断し辛いのも解ります…)
でも、作者としては気持ちが「勿論」おさまらないわけで、
アマゾンに対し。
「 アンタらも結局、「翻訳」と「新釈」の違いも判らないバカの片棒担ぎをする企業ですね」と返信すると、
(これは、私の心の叫びとして、アマゾンはもう、放置しとけばいいのに!)
いちいちアマゾン側が以上のような逐一「杓子定規の返信」を繰り返ししてくるので、
「反って怒りが増幅してしまいました…………」涙
奇しくも、知り合いの出版社が
●『今日のアマゾンはカルト化している』
と評していましたが、正に血も涙も無い、杓子定規な感じを受けました。
●正直、現状のアマゾンでは、絶対ラチが開ず、力にならないことが分ったので、とうとう私から「花粉きらい」に対し、「コメント」という形で、私の思いを記す事にしました。
「翻訳本と間違って買うバカはアナタだけです!」怒!
(そもそも、本書の内容説明でも「解説する」と記しています。)
以前のアマゾンでは「参考になった」「参考にならなかった」のタブがあったと記憶しますが、今では「役に立った」だけですね………涙
「参考にならなかった」をマジで「何度も」クリックしたいです!怒!
この世には、自分自身は、何もできないクセに、書評だけ偉そーに言う、悪い人間はいっぱいいます!怒!!!!
私の人生経験上でも結構出会ってきました。「自分は何も出来ないのに、批判だけする、あんたは何様!!????」っていう人種……
象徴的だったのは、禅学者の鈴木大拙の書を「時代遅れ!」なんていっている アマゾンで言う『ベストレビュアー』爆!!!
● アマゾンの書評は、こうした罪があります! 怒
(何が「ベストレビュアー」 なものか!!!!!!!怒!!!!!!! 頭悪スギ!!怒!! )
こんなクダラン浅い批判でしか自分を確認できない哀れな、クソ人間も居るものです… 何でそんなヤツの迷惑をこっちが被らなけらばならないのだ…涙…………デリカシーもクソも無い…
六道の内、上から二番目の「人道」だから仕方が無い…………
こんな事、書くのも私のカルマでしょう…涙………
ただ、作家にとって作品は自分の子供です。子供は絶対守りたいと思うものです………
●ですのでクズ、カルト、アマゾンが、全く力にならない以上、私は「花粉きらい」に対し「コメント」で反論しました。
「コメント」の横の「違反を報告」をクリックも意味がありますが、心ある御仁は、ゼヒ「コメント」蘭に、こんな書評、クズだ!というコメントを記していただければ、私としては感謝に涙も止まりません……涙
横の「違反を報告」をクリックは、かたくなでアホなAIアマゾンにとって今となってはあまり効果がないかも…涙 勿論、ついでにクリックだけした方が助かりますが…涙
「新釈」と「翻訳」の違いも理解できず、自分の根本の愚かな購入動機の間違いを棚に上げ、他人に押し付ける、実に愚劣な人種はこの世に、いっぱいいるものです…涙
二つ前の記事に書きましたが、心がピュアな人はいくらでも試練が襲ってくるものです… だって人間界だもの………涙
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
『新釈 中国古典怪談』の書評、御覧くださいよぉ…。 ペンネーム「花粉きらい」です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200624/15/kaoruangels/8d/ee/j/o0288042514779031983.jpg?caw=800)
25年も研究した作者に対し「あらずじと感想が書かれているだけです」なんて、オマエ、イイカゲンにしろよ!怒!!!!!!!!!(そもそも自分の名前に「きらい」なんて書くヤツ、精神が病んでる!本書の「名前とは」に書いた通りだ)
このレビューには、現状、さまざまに迷惑をかけられており…
そもそもが、このレビューが書かれた2019年11月頃に記した「花粉きらい」からは現状のレビューの前に、2行にも渡り「新釈」と「翻訳」の意味を取り違え、
●『『翻訳本だと思って買ったら、解釈本だった!間違って買ってしまった…!という「怨みつらみが」ただただダラダラと書かれていたのです!』』
どうやら一月ほど前にその文章は「花粉きらい」本人によって削除されたので元4行の書評が、現状の2行になっています………。狡猾なのです……(だからヤッカイなのです…)
●「花粉きらい」のそもそもが、「新釈」と「翻訳」の違いも解らん、アホな人です!怒!!
●なんで、こんな「基本的な言葉の意味の違いもワカラン人間に」、書評を書かれなければならないのか! 激怒!!
(同じアマゾンで「新釈」と検索してください。翻訳本ではありません!当然!)
●歴史や古典はマズ 「解釈しなければ」前へ進めません!」 そもそもがそういう学問です! 怒!
去年11月頃は忙しく、そもそもアマゾンで作者がレビューの削除をする方法を私は知らなかったので、「あぁ、出版社が勝手に決めた題名で、こんなトラブルが起きてしまったな…」くらいで 「堪え難きを、堪えていたのですが…」
そもそもは、この本の題名はこのブログ右の本書の説明にあるよう『中国古典怪談に学ぶ生き方』でした!
この作者の意向を出版社が全く聞き入れてくれなかったので現状の題名になっているのです! 『なんという悟り方』なんて超下品な言葉まで付けて。爆
近頃、少し冷静になり、作者からでも、クダランレビューの削除要請はできる事を知り、「花粉きらい」の超マヌケなレビューの削除要請をアマゾンに依頼すると、コチラもさらに輪をかけてタチが悪く、以下の通り一遍の返信ばかりなんですよ。怒!
●『誠に恐縮ではございますが、レビューの審査に関する個別の案内は控えさせていただいておりますので、掲載基準に関する詳細につきましては、上記コミュニティガイドラインのページにてご確認いただきますようお願いいたします』
こんな、心無いアマゾンからは返信が延々!!!!!続く 怒!!!!どれだけ消耗することか!!
会社の方針とかあるんでしょうね…、
「AIっぽく、実に冷たく杓子定規な返信です」怒
この、アマゾンのタチの悪いことには、
●「いちいち、返信するところにあります…」
こんな、生産性の無い、心無い返信の応報が延々2週間ですゼ!驚 !!
私も大人なので「企業として、あくまでガイドラインに抵触しないという範囲でドーニモならないだろうな…」って事は、直感として気付きます。
「「花粉きらい」が先の削除された2行の「翻訳」と「新釈」の意味も理解できず購入した怨みの、アホな文章を削除した以上、アマゾン側も、判断し辛いのも解ります…)
でも、作者としては気持ちが「勿論」おさまらないわけで、
アマゾンに対し。
「 アンタらも結局、「翻訳」と「新釈」の違いも判らないバカの片棒担ぎをする企業ですね」と返信すると、
(これは、私の心の叫びとして、アマゾンはもう、放置しとけばいいのに!)
いちいちアマゾン側が以上のような逐一「杓子定規の返信」を繰り返ししてくるので、
「反って怒りが増幅してしまいました…………」涙
奇しくも、知り合いの出版社が
●『今日のアマゾンはカルト化している』
と評していましたが、正に血も涙も無い、杓子定規な感じを受けました。
●正直、現状のアマゾンでは、絶対ラチが開ず、力にならないことが分ったので、とうとう私から「花粉きらい」に対し、「コメント」という形で、私の思いを記す事にしました。
「翻訳本と間違って買うバカはアナタだけです!」怒!
(そもそも、本書の内容説明でも「解説する」と記しています。)
以前のアマゾンでは「参考になった」「参考にならなかった」のタブがあったと記憶しますが、今では「役に立った」だけですね………涙
「参考にならなかった」をマジで「何度も」クリックしたいです!怒!
この世には、自分自身は、何もできないクセに、書評だけ偉そーに言う、悪い人間はいっぱいいます!怒!!!!
私の人生経験上でも結構出会ってきました。「自分は何も出来ないのに、批判だけする、あんたは何様!!????」っていう人種……
象徴的だったのは、禅学者の鈴木大拙の書を「時代遅れ!」なんていっている アマゾンで言う『ベストレビュアー』爆!!!
● アマゾンの書評は、こうした罪があります! 怒
(何が「ベストレビュアー」 なものか!!!!!!!怒!!!!!!! 頭悪スギ!!怒!! )
こんなクダラン浅い批判でしか自分を確認できない哀れな、クソ人間も居るものです… 何でそんなヤツの迷惑をこっちが被らなけらばならないのだ…涙…………デリカシーもクソも無い…
六道の内、上から二番目の「人道」だから仕方が無い…………
こんな事、書くのも私のカルマでしょう…涙………
ただ、作家にとって作品は自分の子供です。子供は絶対守りたいと思うものです………
●ですのでクズ、カルト、アマゾンが、全く力にならない以上、私は「花粉きらい」に対し「コメント」で反論しました。
「コメント」の横の「違反を報告」をクリックも意味がありますが、心ある御仁は、ゼヒ「コメント」蘭に、こんな書評、クズだ!というコメントを記していただければ、私としては感謝に涙も止まりません……涙
横の「違反を報告」をクリックは、かたくなでアホなAIアマゾンにとって今となってはあまり効果がないかも…涙 勿論、ついでにクリックだけした方が助かりますが…涙
「新釈」と「翻訳」の違いも理解できず、自分の根本の愚かな購入動機の間違いを棚に上げ、他人に押し付ける、実に愚劣な人種はこの世に、いっぱいいるものです…涙
二つ前の記事に書きましたが、心がピュアな人はいくらでも試練が襲ってくるものです… だって人間界だもの………涙
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
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