気に入りすぎて明日も行くであろう鉱泥温泉
以前のブログよりもう少し詳しく書きますね。
男湯は広いらしいですが、女湯は小さいです。
なので、土日はお客さんで混み合うみたい

私は月曜火曜と8時20分くらいに着きましたが空いてました。
常連のお客さまが続々と入って来られます。
湯上がり時に汗が止まりませんので、できるだけゆるっとした格好で薄着が良いと思います。
草履が便利。
鉱泥温泉に入ったあとは心地良い疲れで他の温泉に入る気がしないので、荷物は出来るだけ少なくして行きましょう。
①(汚れても良い)タオル
フェイスタオルで充分。
湯船には持って入りません。
②水分
ペットボトルを持ち込めます。
何度か入浴を繰り返すので喉が乾きます。
お店でも水とお茶とオロナミンCが売ってます。
③(髪をくくる)ゴム
湯船には髪をつけないのが温泉のマナー

脱衣場にドライヤーあります。
でも、暑くて髪を乾かす気になりません

お化粧道具も不要。
汗だくでお化粧直しどころではありません

腰痛、足が痛い、肩こりetc
体を酷使されている方に人気なようで、湯治が目的のお客さまが多い気がします🤔
↑
なので、湯船の入口側は体の不自由な方のために空けておきましょう。
そうそう

湯船の出入りも1箇所からだけ

横から入ろうとしたらダメですよ。
初めてのお客さんは店員さん(親切なオバサマ😍)が入浴の仕方を教えてくれます。
泥ですけど、顔に塗ったり肌にすり込んでもダメです。
特に目に入ると危ないとのこと。
出来るだけ静かに入り、首まで浸かって温まったら上がって休む、、、を繰り返すのが良いようです

10時半くらいには別府駅に戻って来れるので、大衆演劇の昼の部に間に合いますよ
