こんばんは
くらちゃんです
前回の続き
むかえさんからのコメントで
なにかが光って、一気に書いてしまったこと。
ユニバ3期、学習編にて
講義中にむかえさんが
「勉強の仕方がわからなかった」
と言っていて
(えー!!! 東大卒なのに( ゚Д゚)!!!)
衝撃を受けたのを覚えている。(´⊙ω⊙`)!!!!!!
更に講義中、
勉強法を質問された際に
「目標を決める。」
と答えたが
(具体的にどう勉強してたかな?)
と答えたあとにふと思った。
ユニバ卒業直後に
資格試験に挑戦すると機会をいただき
脳内タイプ、優位感覚、
他のタイプ論などから
自分の勉強法を改めて
見つめてみることにした。
【脳内タイプ】
私は前者外(保存)×外(思考)の通信タイプ
自分自身の前者後者はもちろんのこと
脳内タイプを知ることも学習において
すごく有効だと個人的に感じた。
後者の脳内タイプ。
前者の脳内タイプ。
自分がどのタイプか分かっていると、
学習や様々な対応がしやすくなることを
ユニバでも学んだ。
後者の脳内タイプ
https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12304574017.html
https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12305898795.html
前者の脳内タイプ
https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12425110699.html
①繰り返し問題を解いていく。
②間違えた箇所は解説を書き写す。
テキストの関連ページを読み返したり、
アンダーラインをひく。
これらを繰り返すことで、
覚えたことに対して
①本体、クラウド、
普通フィールドが繋がり
通信する
②通信障害を起こさずに
円滑に通信し、うごく
そんな状態になるのかなと思った。
繰り返してやっていて
ふっと抜ける瞬間
がきたのは、まさに上記①②の状態
になるのかもしれないなと思った。
紙に書くこと。
アンダーラインや書き込みをすること、
そうすることで
3次元にフワフワと浮いていたり、
曖昧だなと思ったことを
2次元に落とし、着地させたのも
有効だったと思う。
ちなみに私はピンとくるとき
💡💡💡💡💡
←電球が外で光るような感じがする(笑)
これは脳内タイプあるある
なのかもしれないなとも思った( ☆∀☆)
←関係ないかも(笑)
【優位感覚】
【ユングのタイプ論】
優位感覚は体感覚優位
ユングのタイプ論は主機能が感覚(S)
その観点から考えても
①五感を活用する。
②見る。読む。書く。
③繰り返す
が有効だったと考える。
こんなことを
むかえさんのコメントに
ピンときて一気に書いた😂
テキストやブログを読み返し、
学習編で学んだことから改めて
1,頭の仕組みにあったやり方を実践する
2,能動的にインプットする
3,意識的にアウトプットしていく
自分なりの学習法の「指針」を知り、
実践していくことが大事だと思った。
余談だけど、最後に一つ感じたこと
普段ブログ書くのに時間かかる。
そんなに頻繁に文章をかけない。
むしろかけないことが多いかもしれない。
でも時々、こうやって一気に書けてしまう
瞬間がくる。
自分や世界に動きが起こるには
外からの刺激が必要
なんだと改めて思った。
いろんな刺激やきっかけを通じて。
世界に動きを起こす。
自分を人を世界を信じて表現する。
勇気を出して一歩ずつ前へ進む。
自分のペースで
これからもやってみよう
皆様、いつもありがとうございます(*^^*)
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました♡
おしまい(^人^)