宇都宮競輪FⅡ
第22回 栃木放送杯
が終了しました
【チャレンジ】
捲くり合戦となり、
３番手から捲くった眞杉匠選手（栃木・113期）と
５番手から捲くった井田晶之（愛知・113期）
の新人２人で同着優勝
共に初優勝となりました
【A級】
南関ライン３番手を固めた丸山啓一選手（静岡・74期）が直線外抜け出しての優勝
丸山選手は２場所連続の優勝となりました
オール７車立ての中継は初めてだったので新鮮でした
そして、新鮮と言えば宇都宮での司会
久し振りにスタジオに入ったら、バーチャルスタジオになっていました
後ろで宮かめ君がセッティングをしていて可愛い
この後、セッティングは出たのかすごく気になります
そう言えば・・・
ひとり喋りの中継もかなり久し振り。
以前は、レギュラー場が全てひとり喋りの中継だったので、それが当たり前だったけど
今は解説者のかたとの中継ばかりしているから、すっかりひとり喋りのやり方を
忘れていました
３日間ひとりで喋り倒し、改めて解説の有り難さを実感しました
日中開催で15:30に中継が終わるのも初めてだったし、
参加していた新人選手４人全員にお話も伺うことができ、
色んな意味で新鮮なシリーズでした
宇都宮餃子も食べました
暑くて、お仕事続きでヘロヘロだったので、
スタミナ補給ができて良かった
８月後半戦も頑張ります