おはようございます
先週コロナ濃厚接触者となった私…
今日から出勤です
自宅待機の間に 書きそびれてた昨年11月21日から二泊三日で行った北海道旅行のブログをまとめました
私も内容すっかり忘れていて ブログ読み返した
今更感満載ですが 読んで頂けたら嬉しいです
ばんえい競馬を楽しんでから札幌市へ行き 泊まったのはアパホテル
部屋はこんな感じ
ばんえい競馬場のお土産
深夜到着したので シャワーを浴び速攻で就寝
11月22日
朝ご飯付いてないプランなので どこか喫茶店でモーニングをと思ったけど なかなか近くで朝早くからやってる所が無くて…
どうせいろいろ食べ歩くんだからと 前日近くのLAWSONで買ったデザートで朝食を済まし 8:45出発
それにしても 周辺にアパホテルが３ヶ所もあったから紛らわしい
まずこの日 向かったのは…
動物の絵柄が可愛いコンコース
地下鉄円山公園駅
少し歩くと
ワンちゃんのお散歩コースに丁度いいね
右手側を少し歩くと鳥居が見えてくる
更に進むと 手水舎
拝殿でお参りをして
社務所へ
御朱印頂きました
しおりも貰える
神宮茶屋が気になる
福かしわが名物みたい
焼きたてとかいい響き
コーヒーと福かしわ頂きました〜
美味しい
店内でゆっくりコーヒー飲んでたら 先に外に出てた相棒が「リスがいる
」と呼びに来た
」と呼びに来た
」
「えっどこ
」
」「そこの木だよ」
「えっわからない」
わからない」「ほらっ そっち行った」
動体視力の無い私は苦戦
でもやっと見つけた〜
二匹いる
枝を駆け抜けるシルエット可愛い
そしてすぐ目の前の木に来てくれた
エゾリスだ〜
エゾリスは、ネズミ目リス科リス属キタリス種の亜種で、北海道に生息するリスである。
和名「蝦夷栗鼠」の命名者は黒田長禮。
種の学名Sciurus vulgarisの意味は「平凡な栗鼠」で、Sciurusが「リス」、vulgarisが「平凡な」。
1940年代までは「木鼠」という俗名で猟師や山子の間で呼ばれていた。
一般的に思い浮かべるリスより結構大きい
穴に
入って
何か咥えて出てきて食べる
そしてまた入る
しっぽ可愛い
咥えて出てきた
よく見ると カットされたクルミだね
きっと観光客が遭遇しやすいように 餌を穴に入れてるんだろうね
ヤバイ
可愛すぎる〜
足〜
お目々クリクリ
右手でカメラ 左手でスマホ撮影したから ブレてるし画像粗いけど…
もう可愛くて可愛くて
ずっと見てたかったんだけど 泣く泣く次の目的地へ向かうことに…