肌寒くなってきましたね。
大阪から帰ってきた後、
メッセージやメールなどを送っていただいた皆さん、ありがとうございました。
お返事できてないけど、全部拝見しています。
嬉しいです。
先日、
久々に昔のCDを引っ張り出して聴いてました。
EVERYTHING BUT THE GIRLが1996年にリリースした作品
WALKING WOUNDED
ジャケを見たら
リリースしたのはもう20年も前なんだ??とびっくり
彼らといえばアコースティック!だったのが
この作品でガラッとサウンドを変えたことで話題になったと記憶してる。
アコースティックが好きだった人たちにとってこの打ち込み作品は衝撃だったかもしれないけど、私自身はこの当時、私はアコースティックな音楽を全く聴いてなくてこっちの方がいいと思ってた。
今聴いてもかっこいい。
それまでと全く違うことをするって
ちょっと最初、勇気が必要だったりするけど
合わない服は着たくないのと一緒で
今の自分、これからの自分はこれがいいって思ったら
そっちをやった方がいいよなって思う。
やってみて違ったら
またやり直せばいいし、また違う道を行くこともできるし。
秋冬の今時期にぴったりなEBTGのWALKING WIOUNDEDです。
よかったら聴いてみてくださいね



