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ありがとうごさいます
古代史ファンタジー KAYA
「温羅の伝説」
無事、終演致しました
9月22日、23日、吉備津神社にて、
二日間で、1000人近いお客様に
観ていただきました
本当にありがとうございました🙇♀️
岡山には、うらじゃという祭りがあります。
桃太郎伝説からきていて、
うら（温羅）とは、鬼です。
うらじゃ祭りは、この鬼に感謝する
祭りです。
朝鮮から来た温羅は、吉備の国に、
製鉄技術などを教え、
発展に貢献した、と伝えられています。
悪い鬼がいる、と、大和朝廷から、
情報を伝えられた、
五十狭芹彦命（いさせりひこのみこと）
後の、吉備津彦命が、
討伐にやってきたのですが、
（諸説ありますが）
吉備津彦命の目に、温羅は、
どのように映ったのか、、
どのように、温羅は最期を迎えたか、、。
は、この物語の重要なところでもあり、
ここで書くと、長くなります。
気になる人は、
また来年、KAYAが公演されたら、
観に行ってね！（笑）
この物語を、岡山中から集まった、
100人近い、アーティストが、
演技だけでなく、歌、踊り、演奏で、
魅せてくれました
本当に！素晴らしいのひと言でした
撮影禁止だったので、
本番中の写真はありませんが
劇団SKATからの出演者全員で
いつも大変お世話になっております🙇♀️
皆さんがいるから、
心強かったようです
写真もありがとうごさいました！
本番は、頭にお花をつけました🌼
ほっぺは、KAYAの民役
なんと、ソロのアカペラで！！
歌うシーンがありました
マイクなしでね。。
大和兵との戦の前、
吉備の人の想いを込めて、
歌い上げました
母は、日曜日の公演しか
観ておりませんが、この日は、
彼女なりに、よく歌えたのではないか、
と思いました。
土曜日は、課題が残ったようで、
次回、もし、またこのような機会があれば、
両日とも安定したものを披露できるように、
頑張ってもらいたいと思います。
アカペラ、て難しいのでしょうね
本当に良い経験をさせていただきました
KAYAは、劇団SKATの皆様も、
昨年出演されていたと聞いてから、
ほっぺも大変興味を持っており、
募集していることを知らせると、すぐに、
出たい！！と言いました。
しかし、劇団の公演の一週間後の公演。
練習は？ 体調は？
送迎面の心配もあり、
募集締め切りギリギリまで悩みました。
KAYA演出の風早さんにも話を聞き、
SKATの天野さんや、みずきさんにも
相談、許可をいただきまして、
出ることを決めました。
参加を決意して、本当に良かった。
親子で、心から思っています
関係者の皆様、それから、
観に来てくださった劇団メンバー、
応援してくださった方々、
差し入れの数々にも、
本当に感謝をして、終わります。
ありがとうごさいました