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４０坪の土地に３３坪の家を建てました。
家族構成→夫婦＋長女（６歳）長男（２歳）
２０２０年８月着工、１０月据付しました。
ついに今月末、引き渡し予定です。
皆様と色々情報交換できたらと思いますので、よろしくお願いします🎵
こんばんは
引き渡し目前なので、色々と書きたいことが‥。
お時間のある方、お付き合いいただけると幸いです🎵
我が家、ついに頭金をトヨタホームにお支払いしました‼️
振り込み限度額に引っかかって、窓口かネットバンクじゃないと支払えないのが盲点でした
急いで限度額引き上げして支払い期日に間に合って良かったです。
すっからかんなので、泥棒に狙われても取られるものが無くなったと思うと、ちょっと気が楽です‥笑
さて、ローンの契約日のことについて書こうと思ったのですが、その前にローン契約目前に起きたトラブルについて書いてみたいと思います。
我が家が住宅ローンを契約したのは、都市銀行です。
ネット調べですが、実店舗の銀行の中では、金利が安いです
トヨタホームの営業さんの紹介なので、ネット銀行は選択肢に入りませんでした。提携なので困ったことがあると、トヨタの営業さんが入ってくれるので安心です。
実は、既にその恩恵に既に与る事件が起きました。
それは、ローン契約２日前。
それは、子どもたちと公園にいる時でした。
突然父からメールが来ました。
土地の権利証が見つからない
と言うのです。
急いで、銀行の担当者A氏に連絡。
「土地の権利証が見つからないのですが、何とかなりませんか。」
すると、
「権利証は絶対に必要です。」
と冷たい反応。
何でー❓調べたら、権利証無くしても司法書士と一緒に本人確認すれば大丈夫と書いてあるのに
父にメールすると、
「ネットでも権利証が無くても司法書士がいるなら大丈夫と書いてあるのにおかしい。何とかしてもらって
」
とブチ切れ。
再度検索で調べたことをA氏に伝えると、
「権利証が無くても大丈夫なら、誰にでも土地の売買ができてしまいます。」
と、どこかの役所のような杓子定規の返答しか貰えず。
今時お役所だって、もっと柔軟な返答をくれそうなもんです。
私は、
この人を頼っても時間の無駄だ
と判断しまして。
※ハウスメーカー選定で学んだのは、頼るべき人を見抜く力かなと思います‥笑
頼るべきは、やっぱりトヨタホーム の営業さん
早速、営業さんにメールしました。
すると、速攻で司法書士さんに連絡取ってくれました‼️
結果は‥
私たちの転入手続きの後に
司法書士と土地の持ち主が一緒に公証役場に行けば、大丈夫
費用は、２万５千円
とのことでした。
良かったー‼️さすが営業さん
と安心したと共に、
銀行の担当者のいい加減な対応にうんざり
無くなるような場所（父の単身赴任中に私の弟が家のどこかに移動させたかもということでした。）に土地の権利証を置いておいた父もいけないのでしょうが、解決策があるにも関わらず確認もせずにダメの一点張り。
契約日に同席が必要ということも、父の住民票や印鑑証明が必要との連絡も遅いし
ただ、後から営業さんに確認したのですが、ハウスメーカー提携の銀行でローンを組むことにしたからローン契約と土地の権利確認の作業を並行して行うことが出来たのですが、本来は❌だということでした。
※フラット３５では、国の規定で規則が厳しいため、このやり方は通用しないとのことで、最悪引き渡しが延びるところでした。
結果的に登記を司法書士さんを通して行ったこと、住宅ローンをハウスメーカー提携銀行から借りたこと、銀行独自のローンを選択したことが功を奏したようです
皆様も土地の権利証の保管にはお気を付けください
次回は、住宅ローンの契約日の様子についてお知らせします🎵
それでは。今日も読んでいただき、ありがとうございました‼️