女の子だから。
綺麗でいたい。

これ、何歳になってもテーマですよね。
私自身36歳ですが、「おばさん」ではなく「お姉さん」と呼ばれ続けたいと夢見ております。
まあ、立派なおばさんで、むしろ立派なおじさん化の方が心配な今日この頃ですが・・・




さて。

若い女の子でも最近は、やせているんだけれど下っ腹がポッコリ。
というやつが流行っているようです。

本人なりには姿勢を安定させるために、
腰をそったような姿勢で、お腹の力を緩めて下げたような姿勢をキープしている。
という状況のようです。

このような姿勢は、確実に骨盤を歪ませ、内臓の位置まで異常に下がっている可能性があります。

腹筋群、特にインナーマッスルの内臓を包むようにある腹横筋の役割はとても重要。
この筋肉を引き締めることが出来れば、内臓を包むまるで天然コルセット!!の役割で、ウエストを細くすることが出来ます。

ご存知の方も多いと思いますが、腹筋の中で一番体の内側にあるインナーマッスルなんですよ。

腹横筋が緩んでいることに引き続き、骨盤の底に敷いてあるようにある骨盤底筋の緩み。
これも尿漏れなどを引き起こす原因となり、加齢とともに女性は特に注意しなければならない筋肉です。

女性にとって骨盤は女性の臓器を守り(膀胱や直腸、そして子宮など)、その底にある骨盤底筋はそれら臓器を支えている筋肉ということです。

ですから、筋力の衰退で骨盤がゆがみ、内臓の位置が下がり気味になった状態は、
姿勢の崩れを引き起こし、更に筋力を衰退させ、内臓の働きも悪くなり、肥満やアンパランスに見えるプロポーションの崩れを引き起こしています。


難しいことをお勉強するのも大事ですが。
今日は簡単なエクササイズをご紹介。

簡単に腹横筋キュ!エクササイズ
・ずばり、何をするときも背筋を長く上に引っ張る意識でのばし、そしてその姿勢が崩れないように腹を意識的に引っ込める!
私はこれをお勧めしています。そして、その引っ込めた状態で大きな声で会話したり、引っ込めたお腹が動かないように意識しながらできるだけ深い呼吸をする!
いいですか?吸っても吐いても引っ込んだお腹はそのままです。
というのを生徒さんに勧めています。
意外と難しいんですが習慣になればいつの間にかウエストサイズが落ちた!なんてことになりますから、是非チャレンジしてみてください!

簡単に骨盤底筋キュ!エクササイズ
・椅子に座り、両足が床に着く状態で座骨幅に足を開きます。
両膝がぶらぶらと動かないようにお尻の下の二つの座骨を安定させ、おなかをほそく引き上げるイメージでまっすぐに座ります。
その位置を確認して、ちょうど股の下(恥骨の下)に、ハンカチやミニタオルをくるくるとおしぼり状に巻いて敷きます。
排泄する穴という穴(失敬!!)をその状態でキュッと締めてください。
敷いたタオルが恥骨下ではさんで引き上げられてるような感覚。が出来ていればエクササイズが上手く言っている証拠。
その状態を10秒を目安にキープ。
最初はすぐに力が緩んでしまう可能性があるので、3秒くらいから時間を延ばして、何セットも繰り返すと良いでしょう。
お尻やお腹に力が入りすぎて骨盤底筋を感じられない恐れもあるので、まずは座った姿勢を安定させてリラックスした状態で集中して、排泄する穴という穴(はたまた失敬!!)をキュッと締めてあげてください^^


誰にも気づかれないで出来るエクササイズ。
ボディラインは治せます!オフィスワークの間でもご家庭でも、電車の中でもいつでもどこでも!
そして産後のシェイプアップにもおすすめですよ。

下っ腹ポッコリは卒業しましょう!



今日は実家で家族で、かにパーティー。ということで、弟と一緒につくばへ。
旬ではありませんが北海道から届いたカニをみんなで!



ところで。
カニって。
どうなんだ?
ちゃんと調べたことなかったので、早速調査。




カニの成分や栄養は摂取しすぎても問題ないようです。

 

カニは、高タンパクで、そして低カロリー!!

参考)毛ガニ

スーパーの品が、200~400g。
(可食部: 80~160g カロリー: 66~133kcal)
 
通販の特上品が、400~500g。
(可食部:160~200g カロリー:133~166kcal)

ね!低カロリーでしょう!???

ダイエットにふさわしい食材です。
そして栄養分としては、カロテン、タウリンが含まれています。

 

カロテンは、体内の器官が酸化することを防止する、所謂、抗酸化作用があります。
がんの予防、心臓病の予防、血液の流れが良くなり動脈硬化になることを防ぎます。それによって、コレステロール値が下がりますからダイエットにも良いと言われているのです。

 

タウリンは血圧を正常化させてくれます。

コレステロール値、血糖値も正常に戻す作用有り!

体内にあるタウリンですが、筋肉や脳、また目の網膜、そして心臓、肝臓に高濃度で存在します。細胞と密接なつながりがある栄養素と言えます。


素晴らしい食材じゃないですか??
シンプルにゆでたカニ。これが私は一番好きです。
家族で美味しくいただきます!






今日はクライアントさんに嬉しさ満点の1日。 トレーナーはクライアントさんを24時間監視することは出来ないから、約束をちゃんと守った努力の結果を通して知る時、心からありがとうって思います。結果はクライアントさん自身の努力の賜物。そんな時は褒めて褒め讃える主義です。音符
6/14 1:43

「トレーニングと栄養」 http://ameblo.jp/kaori-method/entry-11277166864.html
6/14 12:22

セミナー報告引き続き。

トレーニング効果を上げるための、その方法や勘違いしやすい部分を前回までにお話ししてきましたが。知っておきたいスポーツ医学の知識

今日は栄養摂取に関しての話です。

トレーニング時、消耗によるグリコーゲンの喪失と淡白異化を防ぐために、
トレーニング前の栄養補給は30分前にはすませておきたい。

(トレーニング中の筋肉の負荷に耐えられ、疲労を残しにくくする)

トレーニング後に関しては
お腹いっぱいになりすぎないような栄養補給をすることで成長ホルモンが分泌されることに着目したバランスの良い栄養補給が大切です。

筋肉をすくすくと健康的に育てていくには「こまめな栄養摂取」による高代謝を保つことが重要で、このことが肥満を防止するプロセスともなります。

トレーニングの後は特に、筋肉が回復するために栄養をほしがります。
摂取した栄養をもれなく補給しようと体が取り込み作業に入るので、ここでの食べ過ぎは、デブ道まっしぐら!!になりかねないということですね。


※しかし、メタボ解消など、消費するエネルギーを摂取量よりも増大させる必要がある場合、それには適切なコントロールは不可欠。
つまり、食事制限や補給する栄養バランスのコントロール。



それでは運動のための栄養とは?何を摂取すればいいの?

筋肉をつけるならば、ずばり、タンパク質が重要。です。
肉類、魚類、卵、乳製品、大豆。
これらからバランス良く摂取することが最も望ましいです。
特にダイエットの方などは、肉だけど~んと食べても、カロリー摂取量を考えないとだめってことです。


タンパク質の代表。お肉。
可食部100gに含まれるタンパク質の量は、肉類では若鶏胸肉22.9g、牛もも肉22.3g、豚もも肉21.5gとなっています。

魚類ではマグロの赤身が28.3g、マイワシ19.2gなど。
お肉に負けないのが魚のタンパク質。特性としてあげられるのは塩分(ナトリウム)を排泄する働きです。
肉より低エネルギーであるうえ、コレステロールを蓄積しにくい不飽和脂肪酸が豊富なことなどから、生活習慣病の予防に有効です。


牛乳に含まれるタンパク質は2.9gです。
牛乳や乳製品はアミノ酸バランスのよいタンパク質を含むと同時に、ビタミンやミネラルが豊富です。特に消化吸収されやすいカルシウムが含まれ、タンパク質とともにとるとよりいっそう吸収がよくなるので、カルシウムの補給源としても優れています。

鶏卵に含まれるタンパク質は12.3g、コレステロールが多いと一時敬遠されたことがありますが、卵黄に豊富に含まれるレシチンには血中コレステロールの増加を防ぐ作用があるため、特にコレステロールに不安がある人以外は問題ありません。コレステロール値が正常な方は、1日1個を目安にしましょ。卵はタンパク質の必須アミノ酸バランスが非常によくて、理想的な完全食品といわれています。
そして植物性食品のうち、タンパク質が多く畑の肉とよばれる大豆は、ゆでたもので100g中16gのタンパク質を含みます。
そして私がお勧めするのはやはり植物性の大豆です。

植物性のたんぱく源で、アミノ酸バランスのよい良質のタンパク質が豊富です。

また、レシチン、サポニン、ビタミンE、リノール酸など生活習慣病予防に有効な成分が多いのも特徴なので、動物性のタンパク質と組み合わせてとるようにしましょう。


そのほか、タンパク質は穀類や野菜類にも含まれています。1種類の食品から必要量のすべてをとるのでなく、組み合わせて食べると、アミノ酸を補い合うと同時に、その他の栄養素をバランスよくとることができます。

 

 
スポーツ選手における食事では以下の2点が重要です。
・筋力トレーニングに対する淡白量増加
・持久トレーニングに対する糖質量増加

そして、トレーニングとともに行えるサプリメント摂取について。
最近様々な栄養素が注目され、沢山の成分が配合されたサプリメントも多いですが、
それらはあんまり関係ない気休め?程度ととらえた方が良いそうです。
私自身も、成分表を見て、グルタミンとかビタミンとかも一緒に配合されてるプロテインとか良いのかな?と思っていましたが、勘違いのようでした。

プロテインは、筋力作り目的に多く使用されますが、本格的なトレーニングでの筋力増強に対しての摂取はたしかに重要ですが、健康のための普段の軽い運動などについては、健全な食事以上に必要となることはごく稀とのことです。

強度の高い運動の連続や、アスリートのために必要なのがこうしたプロテインという栄養補助食品と言えます。
スポーツのためのプロテインは基本カロリーが高めなことも補足しておきます。
効果的に摂取するための理論は正しく持っていないと、一般の人がスポーツ用プロテインの過剰摂取で肥満のもと!も有り得ちゃうわけですね。要注意。



しかしまぁ、普段の食生活は体を作る不可欠なもの。
これはトレーニングの視点で考えても非常に重要だということが分かります。
お食事をする前に、メニューを見渡して、今日のタンパク質はどれかな?
というところから食べるものをバランス良く組み合わせるのも良いかもしれません。