夫婦だからこそがある。 | kaori-m-01のブログ

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ここでは備忘録として認知症の父を娘として向き合う視点でブログを書いています。



こんばんは。
kaoriです照れ



こちらのブログでは
親の老いを受け入れるをテーマに
ブログを綴っています。



年老いていく父を母を
寂しいとか哀しいとかではなく



幸せな老いを受け入れることが
出来るのではないか?



そんな娘から見た視点で
ブログを綴っています。


最近私が感じたことは

夫婦でなければ

わからないことがある照れ




長年連れ添った夫婦だからこそ

解り合えることがあり




夫婦だからこそ

言わなくてもわかることある照れ




それは家族であっても

娘には立ち入れない




柔らかい場所であり

2人が造り上げてきたもの。




そしてそれは娘には

寂しさと言うよりは

安心感をもたらしてくれたりもする照れ




時にぶつかることも

時に支え合うことも




そして許し合うことも照れ




2人だったからこその

歴史がそこにはある。




ずっと2人でやってきたからこそ

阿吽の呼吸が生まれ




ずっと2人でやってきたからこそ

黙っていても支え合うことが出来る。



みんな持ちつ持たれつ照れ




それぞれに役割があり

それぞれに長所があり短所もある




お互いに譲り合い

お互いに想い合い

お互いに気遣い合う




それだけで変わるものがある




それだけで充分なこともある照れ




そこに居てくれるだけで




そこで笑って居てくれるだけで




充分なことがそこにはある照れ




そんなふうに感じた

ある日の出来事でした。



今日も最後まで読んで頂き

ありがとうございました照れ