こんばんは。
kaoriです
こちらのブログでは
親の老いを受け入れるをテーマに
ブログを綴っていこうと
思っています。
年老いていく父を母を
寂しいとか哀しいとかではなく
暖かい気持ちで
受け入れていくことが
出来るのではないか？
そんな娘から見た視点で
ブログを綴っていこうと思っています。
最近の父は
何やら言葉の使い方が
とても的を得ていて
時々ドキッとさせられたり
時々反省させられたり
妙に納得させられたり
言葉は本当に大切だな‥。
と思わせてくれます。
言葉は私達を表現する為の
大切な方法の1つだよね‥。
そう思わせてくれるのは
やっぱり言葉を伝えたとき
そして言葉を聞いたとき。
使う言葉1つで
私達は混乱したり
優しい気持ちになったり。
お互いを傷付けるのも言葉なら
お互いを助けるのもやはり言葉。
人は言葉を伝え合って
お互いを理解し合う。
ならばその言葉で
お互いを支え合うことは
私達にも出きるはず
お互いを気遣う言葉
お互いを理解し合う為に使う言葉
お互いを想い合う為に使う言葉
それを大切にすることで
変わることがきっとある
あえて言葉にしないことで
何かが変わることもあれば
あえて言葉にすることで
何かが変わることもある
その折り合いを
1つ1つ付けていくのも
私達に出来ることなのかもしれない
そう思わせてくれるのは
やはり父であり母でもあり
言いすぎたかな‥？や
伝え方が下手だったかな‥？
があるのは
やはり家族だからこその
甘えだったりするのかもしれない‥。
その逆もしかり。
そっと気持ちに寄り添うことで
多くを語らずとも解り合えることが
出来るのも家族ならでは
でもあるのかな‥。
そう思う今日この頃です
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました