おはようございます。
こはる香です。
ママ友とのランチ会のときの話を書きました。
その時の会話ってやっぱり子どもについてがほとんどで。
普段、ママ同士では会わないから
共通の話題って子どもの話題になることは当たり前なんだけど
みんなね謙遜してまず子どもを褒めない。
日本人は特にそうよね。
私の母も謙遜していたし
私も気を付けないとついつい謙遜しちゃうところがあるもん。
でもね、謙遜はしているけど、それが良い悪いではなくって
世のお母さんはホントに息子たちを愛してる。
（ちなみに男子校なのね）
文句言いながら、
話が通じないだ、
宇宙人だ、
褒めるところがない
やる事が信じられない
と言いながらも
よく観察してる。
気になってしょうがないみたい。
そう考えると
私たちのお母さんも愛があったはず。
無いわけない。
それを私は愛されてなかった。
大事にされてなかった。
と言うけれど
それ本当ですか？だね。
どんな形でも愛はあったと思う。
愛が無かったら、無関心だったら
息子のことで
何時間もトークできないもんね。
いろいろと情報収集ができて楽しかったわ～。
お肌を変えたいと思った方も是非～
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