東洋医学と出会ってアトピーを克服をきっかけに、セラピストへ転身。
34度の低体温の超冷え性、生理不順の不妊体質から体質改善して妊娠出産。
2歳の男の子のママです
体調に振り回されずに、好きな時に好きな選択ができる女性を増やすをモットーに、
ゴッドハンドなセラピストを目指して毎日奮闘中
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こんにちは〜
お久しぶりになってしまいました。
表西かおりです。
この10日間は
今までお任せしていた名刺を自分で作ってみたり、
canvaって名刺も作れるんですね
サロンのお引っ越しをしたり、
お片付け中な中で施術をしたり
そして
ダブル感謝祭企画
ラストの体質改善コンサルでした〜
今回のご相談者さまとは
初めてのご対面
夜にお腹を下してしまうというご相談
私自身も数年前まで
ごはんを食べると
立ってもいられないくらいにお腹が痛くなったり、
すぐお腹を下してしまったりしていて、
ほんとに辛かったのは
同僚と銀座で食事をした後、
「まずい、、お腹が痛い」
と立ってもいられなくなり、
とはいえ、トイレがありそうな場所もなく
もがき苦しんだ記憶があります
その後どうなったかはもはや全然記憶にない
そんなこんなで
過去の私も抱えていた悩みだったので
勝手に親近感を持ちつつ、
状況が少しでも良くなればいいな
と思って臨みました
でね、
お話を伺ったら
なんとお腹を下してしまうのはここ15年前から
とのことで、
ご本人自身も冷えてることが原因じゃないかと予測されていて、
冷たいものをとらない、冷やさないという努力を
されてこられたそう
いや、もうね
私は1度だけでもくだしてしまうお腹の痛みって
げっそり、辛いなんて思っていたのですが、
それを長い間耐えられてきて冷やさないように努力されて
頑張ってこられたんだなと
ただただ感じてしまいました
いろいろ生活習慣などを伺っていくと
ご相談者様の通り
原因にやはり冷えがありそうな体質だったので、
・温める食事
・お茶
・お灸
・漢方アロマオイル
・運動
などご紹介をしました。
早速ご感想もいただきました
ありがとうございます
冷やさないようにしているけれど、
それでも冷えてしまっている…
そんな時には
体が熱を作れるように
攻めの対策が必要になってきます
お腹が冷えている場合は
食べたものから熱を作り出す力も弱いので、
体を温めてくれる熱を作ってくれるものを補うこと
そして、
できることはいくつも合ったりするんですよね
ご相談者さまは
早速火を使わないお灸を買いに行って
トライされたり、
お茶も飲んでくださってチャレンジ精神が素晴らしかったです
これから少しでもお腹の調子が良くなっていきますように
![コーヒー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/258.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
お腹を強くしてくれるもの
体を温めてくれる働きがあるもの
のお茶をブレンドしました
改めまして今回はありがとうございました
スタエフ更新しましたー↓
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
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