大晦日くらいは一旦自分を褒める事 | バークレーからこんにちは

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毎度です。

 

今年は31日までスピリチュアルセッションをしています。

今までメール鑑定のみだったものを1月から子供が二人とも幼稚園へ行きだした事で

対面鑑定をはじめたのをきっかけに、Skype鑑定も始めました。

 

有難い事に喜んでいただけています。

 

そして今年はISD個性心理学のアドバイザーとインストラクターを取得したり

 

子育てカウンセラー協会の方の試験も受かったりと。ようやりました。

 

 

 

 

ずっと占い師に自分は向いているって思ってた。

でもやるのは難しいだろうって思ってた。

 

ハンドメイドもそう。

 

帽子なんて作れるわけないあれは買う物でしょうって思ってた。

 

でもやろうと思い、やってみたら出来るもんだ。

 

アメリカで自分で考えたビジネスで、どこかに属すわけでは無くて自分でお金を稼ぐって事は

誰でもが出来る事じゃないと私は思う。

そこまでのエネルギーや、そうしようって思ってもなかなか結果が出せないものだ。

 

私もそう。

じゃぁこれだけで食べていけるか?と言われたら無理だけど、

でもそうなる可能性はある。

 

そしてここまでできてる自分を自分くらいは

褒めてやろうって今年を締めくくる中で思う。

 

私のこの職業を理解できない人も沢山いるし、宗教の関係でこれはよくないよ。

って声もあります。

 

でも、私のセッションを受けた人の顔を見たことないでしょう?って思う。

うーーーんって表情がこわばってた人が最終的に声のトーンも上がって笑っていて

「かおでびさんに頼んでよかったー」って言ってくれる度に

あぁ少しは元気になってもらえたかな嬉しいなと思う。

 

 

誰かに言われたからやめるとか、

誰かの声で自分を変える必要はない。

 

でも、自分が違う道を行くんだと感じた時にそうするかもしれない。

未来は神様しか知らないから私は自分の道をただ進んでいこう。

 

そして私はただ目の前にいる悩んでる人が私に話したいというて来てくれて

少しでも笑わせれたらそれでええかなって思う。

 

はっちすたじおの満月コラムが出来たのも、

イライラしやすい満月。

 

満月にイラつくパートナーや家族を持ったり自分自身がイライラする

そんな人々を癒すコラムになればから始まった企画も1年目を迎えようとしてます。

 

私は20代の頃にこんな風に目標を書いてました。

 

「私はアメリカに将来住んでいて

自分にしか出来ない仕事をしている」

 

この言葉に今少しずつ近づいているように思います。

 

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私は私らしく来年も行きます。

 

ほなのち