毎度です。
今日は久々にホームのバークレーへ行きました。
魔女の行きつけのハーブやさん。
このハーブやさんがまだ小さな店の時から知ってるから。
まぁ隣に引っ越しただけww
ほんまこの辺はホームなの私にとって色んな感情が湧き出ます。
嬉しい事も、悲しい事も、すべてここに来たら思い出されるし。
エルサリーとには無い感情。
バークレーがやっぱり私の第二の故郷。
クリスマスに洗礼式を受けるのだけど、それにあたって信仰告白の文章を考えてます。
歩きながら独り言みたいに信仰告白の話を考えブツブツ言うてます・・w
まだ全くできてないけど、
話したい内容はここバークレー時代の話もあるし。
カオデビからの神様へのラブレターですね。
カオデビ節でいかせてもらいます。
一個のオイルを注文してそそくさと次の場所へ移動。
ダウンタウンで久々にYさんと会ってお話し。
彼女とは同じ年で、
変人同士。
話すだけでお互いに向上していく。
二人とも野心家。
彼女の立ち上げてるのにカオデビもコラボさせてもらって毎月コラムを出してますが。
彼女と話しているとワクワクします。
彼女もまた私からワクワクしています。
お互いの今後が楽しみだし。
心から応援してます。
皆イメージやこうしようって頭で感じますよね。
そしてそこから行動はなかなかすぐにはいかなかったりしますが。
その行動までの時間が私も彼女も早い。
なので余計に話してて実りを感じるのか。
そんな彼女の話の中から「仕立て屋さん」の話が出てきて。
布を持ってきてそれが欲しかったものになって手にするワクワク感や喜びの話をしていて。
そうか。
私のハンドメイドで持ち込みの布の時はそんな風に持ってきてくれたお客さんは凄くうれしかったんだなって。
私は人を喜ばせていたんだな。それってちゃんと誰かの為になってたんやなーって。
だったら続けないとね・・・って感じました。
自分のペースでね。
そうそう、私の前世のキューバのばーちゃんが私にいつもついてるんですが。
(クリスチャンには前世は無いと言いますが、カオデビは前世もあるでしょうって考えですので、どうぞクリスチャンでそれは無いでしょ!っていう思いの人は見ないでください。)
彼女もまた独学でダンサーのドレスとかを作ってたんですが。
舌打ちしながら作業していくんです。
小さな作業場は二階にあって日当たりよしw
地べたに座ってぐっちゃぐちゃにしながら作業していきます。
作業中は話しかけないでください、入ってこないでください。ご飯もいりません。そんな職人気質で。
独身、子供苦手。そんなばーちゃんです。
私がハンドメイドを作ってるときはそのバーちゃんがのりうつってます。
で「ここは手縫いせぇーめんどくさくても手縫い」とかいうてきたりします。
少しの見栄えの悪さは工夫して味にせぇという教えwww
口が悪いんだけど、愛情は深かったように思います。
こんなおばーちゃんなの。
花やターバンを頭に巻いて。見た目派手にしてますが
テンション低めwww
ドアの前で葉巻を吸うのが日課。
私もあの時のばーちゃんみたいにカラフルになろうと最近思います。
カラフルやのにテンション低め。
うるさい女が苦手。
でもうるさい女からモテる。
可愛い男の子はえこひいき。
そんなことを考えながら今日かったオイル使って簡単練り香水作る。
これを教えてくれたのはキューバ時代のババアの客。
可愛いダンサーでしたね。
ほなのち