子供の心を守りたい | バークレーからこんにちは

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毎度です。

今日は宇宙会議に参加させていただきまして。

こんなに魂が勉強になった四時間?五時間は濃くて、凄くて、
夕方に
興奮というか一旦整理するためにか、
少し寝てしまった 笑

この会議の中で鳥肌だった話したちは、そう簡単にシェアできるものでもないな、
ネット上での魔女狩りにあいかねない。


でも、私の伝え方でシェアしたいことはアルマリアの活動の中で話していけたらなと思う。

そしてやはり、子供に関わるんだな。
とよく分かった。

未来のために今大人たちが動かないといけないんよね。

今日はたくさんの気づきがあった日でした。



今日ふとね、
善意の気持ちを踏みにじる人について考えてました。

母がたまたま駅で見かけたヒッチハイクの外国人男性が、母が友達を車から降ろしたことを勘違いし車に乗り込んできたんやて。

勘違いやなくそれも計算ちゃうかなとおもう。後ろから車も来たり雨に濡れて可哀想に見えて母は善意で目的地まで届けたのですが、着いても降りず、、。

最終的に彼はお金ちょうだいて話しだったようです。
一万円しかないからちょうだいて。

いやいや一万円もあるやん(O_O)!!

どんだけ厚かましんだ、全然降りなくて最終ドアを開け出したらしい。

母が無事だったこと本当にありがとうと思いますが、こんな風に善意をあだで返すような人がね~ほんと悲しくなる。

私はフト小学生のころのトラウマが蘇りました。

あの時、トヨエツと常盤貴子の愛してると言ってくれ?
耳が聞こえない男性と恋に落ちるドラマが流行っててアムラー時代。

私は小学生5年?6年?くらいで
アムラーのような服着てました。

ミニスカートはいてたなー。

放課後か休みの日に友達と小学校で遊んでたら耳の不自由な男性が近寄ってきて、身振り手振りで話しかけてきました。

なにか手伝ってほしいということでした。

友達は耳が聞こえない人とトヨエツドラマからの影響余計にか重ねて助けてあげなきゃ!とすぐいいました。
 
ドラマと同じやな!と私に友達が言ってたんだけど、
なんか怪しい男性なんです。

私たちは話を聞いてなにを手伝ってほしいのか本当に純粋な子供心に彼の話を必死に聞きました。
土に字を書いたり、
身振り手振りで。

手話を教えてやろうと言って手話を見せると友達は喜んでましたが、私は一旦この人はなんなんだ?

とさらに不信感を抱きだすとポラロイドで私たちの写真を撮り出したんです。

それに気持ち悪くなった私は友達に逃げよと話しましたが、友達はそんな変な話じゃないというノリ。

そのあと、彼は私を座らせ手で私の足を触り股を開かせ写真を撮ろうとしたんですね。

その瞬間逃げました、
もうそのあとの記憶はなくて速攻お風呂に入り必死に洗った記憶が残ってます。

あの日から子供の私は耳が聞こえない人が嫌いになりました。
全く耳が聞こえない人が悪いわけではなく、ただその男性が変態であっただけです。

でも、子供心は全ての耳が聞こえない人をシャットアウトしました。
このシャットアウトは20代まで続きました、、、

これってすごく恐ろしいことです。

善意の気持ちを踏みにじる、
子供のピュアな心に傷をつけた。

あの人の行動が許せない、こんなこと二度とあってはいけないと先生に話しました、
でもあの気持ち悪い話をまた蒸し返すのも苦しかった。

その人は他でも同じように小さな子供たちに自分の耳が聞こえない事を使い手伝ってと話しかけ変態行為をしてたのです。

私が今何故またこの話を思い出したのか、、。

これから、子供達のピュアな心や善意の気持ちを私は守りたいと改めて今日思ったからだろう。

はっきりどうすべきか、わからないけど、もっと考えていきたい。

世界や人が幸せで平和になってほしい。

ほなのち