アメリカでの検診2回目♪ | バークレーからこんにちは

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アメリカでのマタニティーライフ♪

今は15週に入った。
お腹も突然でかくなった。

日本とアメリカの違い、アメリカは診察と産む病院が違う、
日本みたいに個人病院では無い場合が多い。

エコーも別の病院で見る。

エコーは日本みたいに毎回見ない。
そして日本みたいにおまた開いてチェックは毎回ではない。

私は今日2回目の検診へ行った!

先生が心音をチェックして。
お腹の大きさが15週のわりには18週みたいねーとWW

私が「もしかして双子とか?」って。

旦那も双子だし家族に双子が居ると双子の確立は高くなると先生も行った。

先生が家の病院にある古いエコー見てみる?私は詳しくないんだけどと提案してくれたので。

旦那はウキウキ!!

みると・・・・・

赤ちゃんもう結構大きい!!

手や足が動いてストレッチしたりーおぉぉぉーーと皆で。

よく見ると赤ちゃんの部屋が二つある、
けど1人しか確認できない。

バークレーからこんにちは!

もう一個の部屋に誰も居ないのか?
もしやいるのか???


バークレーからこんにちは!

安くなったカラアゲも買ったらもう一品サービスで魚のフライセットもらった♪

お得♪

エコーってやっぱウキウキしますね。
神秘的だわ~。

アメリカは日本と違って家族でエコーを長く見れたし、心音も聞けたし。
とってもいい。

日本っていっても私の行ってた病院はエコーは少しだけだし家族も頼めば見れるけど
立会いもなるべく家族入らないほうが病院側もありがたい雰囲気だったけど。

アメリカは家族参加しやすくて、そおいう意味でもアメリカで生むことがっても楽しみになった!!


旦那はすごい嬉しかった様子で目をキラキラさせて何回もその話してたW


今の病院のエコーでは分からない。

来月大学病院でハイテクエコーで見るのでその時までのお楽しみ~。

帰りは近所の日本の弁当屋さんで美味しいカツ丼買った!!
すごいボリューム。しかも値段も普通。