自粛要請以前から
引きこもり生活が好きな我が家(笑)
混雑してる場所には全く出掛けず
用事や仕事の時のみの外出で
あとはほぼ家でゴロゴロ
…という状況でしたが
身体の氣が巡らなすぎるので
人や車が少ない早朝の時間帯に
軽くウォーキングすることに。
1時間弱、自然の中を歩くだけでも
氣が巡るし血流も良くなります♪
なかなか出歩けない状況ですが
上手に身体を動かす機会を
作りたいですね
人間も動物なので自然の中にいると
アースされる感じが凄い♡
さて、
低血糖症改善に方向転換して約9ヶ月
PUFAフリー&果糖のパワーに
助けられて約3ヶ月経過しました
文字で体感の変化は綴ってますが
久々に写真で変化を見てみました
※グロい写真苦手な方は注意!
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太陽光の具合で分かりにくい
部分もありますが
顎下の皮膚の引き攣りや、どす黒さ
ガサガサ具合が減ってきました
炎症範囲も半分に落ち着いてきた様子
1月の頃の体調は
糖質制限しすぎて壊れた頃よりも
だいぶ良くなったなとは思ってましたが
・寝起き辛い
・起きれない
・日中もだるさが続く
・果物、黒糖、蜂蜜など多量に求める
という日々でした
(↑怠けてる訳ではない笑)
4月の後半になった今は
・早起きもできる
・起きてすぐ動ける
・日中も普通に活動できる
・食事量も普通で落ち着いてきた
皮膚を掻きむしる回数も
すごい勢いで減りました(笑)
細胞内でうまく糖質をエネルギーとして
使えるようになってきたことで
代謝が安定し、心身の酷いストレス状態も
落ち着いてきたのかなと思います
ストレス状態→イライラ→皮膚掻きむしる
という状態になりがちですからね
低血糖症状態が続くのも
イライラに繋がります
悪循環!!
あんなに受け付けなくなっていた
お肉類もまた普通に食べれるようになり
適量を(笑)毎日食べています
・皮膚の炎症悪化
・消化力の低下
・体力の低下
・メンタルバランスの崩れ
それぞれ別の要因と思われがちですが
実は、全てが食事内容の見直しと変更で
徐々に改善されてきています
糖質制限に盲信し過ぎてた頃には
到底辿り着けなかったであろう
治療内容に自分の身体は救われました
大袈裟~と思われそうですが
今思うと、あの頃は絶望的な状態でした
身体が苦しくて悲鳴を上げてるはずなのに
気付いてあげれなくて悪循環を繰り返し
辛くて辛くてどうしたらいいかも分からず
おかしい方向に頑張り続けてました(笑)
抜け出して、時が経ったからこそ
俯瞰して見れるようになりましたが
渦中にいる時は全く見えてませんでした!
身体が変だな?と思ったら
すぐに見直せる習慣をつけたいですね