色々調べて試していると
甲状腺機能の大切さを改めて痛感。
アトピー性皮膚炎、アレルギー症状を
根本から改善していくためにも
甲状腺機能を乱すのはNG!
にも関わらず
糖質制限にハマっていた時期は
重要だと思っておらず
かなりのスルー状態でした
著しく体調が悪化するまで
自分には関係の無い話
とさえ思っていました…
(盲目状態ですね)
潜在的に既に
甲状腺機能が低下状態だった?
(以前は検査してないので想像ですが)
状態から、自ら低血糖状態を強制実行し
余計に代謝機能を壊す結果に。
甲状腺機能が低下している状態では
免疫機能が低下するだけではなく
エネルギー代謝も低下します
いつもダルい…
身体が重い…
頭が働かない…
皮膚の炎症も悪化していく…
今思い返すと
↑の状態は当然の成り行きでしたね(笑)
代謝機能がぶっ壊れてからの回復には
時間がかかって辛過ぎるので
ストイックになりすぎるのは
本当に気をつけようと反省の日々です(ノω`)
えぇー!?何言ってんの?
と思っていたであろうタイトル(笑)
今読むと、なぜ自分の身体が
ぶっ壊れてしまったのかが
すごく納得出来る内容でした( ・ㅂ・)و ̑̑
わざわざ病気になる代謝に
自らを持って行っていたとは…
気になる方は読んでみてください♪
(回し者ではないですw)