明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末に姪っ子の結婚式に出てから
「ファミリー」についてずっと考えてます。
令和の時代は
軽やかで愛と感謝に溢れてるなぁと。
重い「ねばならない」とか「こうあるべき」
とか軽やかに飛び越えてました。
30年前の自分の結婚式を思い出し
人類は確かに進化している
ということを実感しました。
家と家との結びつき がメインだった
昭和の結婚。
確かに家と家との結びつきもありますが
それはお互いへの愛と感謝があってこその
結びつき。
私って結婚するとき姪っ子みたいに
旦那さんに対して
愛と感謝があっただろうか?
披露宴に参加した人への愛と感謝が
溢れた披露宴で、胸がジンとなりました。
新郎を見ていたら
「この子は本当に真っ直ぐに愛情を受けて育ったんだな」って
羨ましくなりました。
私は息子たちを
そんな男性に育てられただろうか?
またまた自責の気持ちが💧💧
人生は山あり 谷あり。
起きることすべてが勉強。
若い二人から
愛と感謝の大切さを
改めて教えられました。
皆さまにとってもこの一年が
愛と感謝に溢れた年となりますように。