今年の夏 図書館で何気なく手にとった
『チンギス紀』。
本の中で私は毎日草原を馬で疾駆してる
気分を味わっていました。
そんなときに 手元に届いた絵。
砂漠をラクダに乗って
旅をしてるのでしょうか？
なんとなくシンクロ。
下絵を見せていただいたのと
波動を載せていただいた絵と。
イメージがガラッと変わったのも
印象的でした。
絵が届いてからというもの
毎日眺められる場所に飾り
何となく眺めて過ごしています。
私の中で ここ一年近く
何度も何度も押しては返す波のように
湧き上がって来る想い。
あー無理やり「このままでいいじゃん」
「我慢しよう」 としてたんだなと
自分の気持ちを無視しようと
してたんだなって
なぜか 認められるように。
そして 我慢しなくてもいいじゃん
全部やめちゃってもいいじゃん
もちろん このままでもいいし
(投げやりではなく)
どっちでもいいじゃん
そう思えて なんか軽くなりました。
一方で
ついつい その先のことを考えて
「自分でなんとかしなくちゃ」とか
「こっちに行くようにするにはどうすれば？」
みたいな なんとも視野の狭い
コントロールしようとする力に
飲み込まれそうになったり。
でも結局のところ
自分で考えられること や
こうしよう！とコントロールしようとする
って 全くもって逆効果で
ここはすべては 宇宙に任せるのが一番だと。
でも もし今できることがあるならば
それはやっておくこと。
チャンスはどこにあるか分からない。
チャンスの神様は前髪しかない
らしいしね。
そう本当に軽やかに決断できた
乙女座新月の前日。。。
なので明日は その 今できること
を してこようと思っています。
そう腑に落とせたのも
この『魂の波動の絵』のおかげだろうなと
思う今日この頃です。
明美さん
ありがとうございました。
大切に飾らせていただいてます。
まだまだ暑さが続きそうです。
皆さまご自愛くださいね。
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。