委任していた弁護士そして裁判所から
調停終了の報告書が郵送されて来た。
これで全て終わりではなく、これからだ。
親子(面会)交流に関してと養育費の支払いについて
合意した旨の連絡書であり
「別居解消或いは離婚までこの条件は継続される事になる。」
と言う記載・・・
別居解消は絶対に有り得ないので後はどう離婚するかだけだ
これで弁護士は委任解除となり協議離婚であれば、その合意書作成。
協議が無理であれば離婚訴訟となるが相手方(汚糞屑嫁)からは
有責配偶者であるので離婚訴訟を起こす事はまず殆どない。
離婚請求は出来ても却下されるのが普通だからだ。
後は相手方が監護者指定の調停を起こす可能性もあるにはあるが
個人で起こす事はないと思われ弁護士に委任する流れだろう。
そうなると今度は着手金なしは有り得ず着手金+成功報酬で
7、80万円の費用が掛かるだろうから汚嫁はその費用は捻出は
難しいだろう。
糞屑親父が出すと言えば話は別だが・・・
それもないドけち親父は出さず、このまま放置して現状のままだろうと思う。
と、なれば時期を見て離婚請求と慰謝料請求を考えなければ・・・
なれど子供達の自主帰宅次第で対応を考えたい。
離婚請求するにしても慰謝料請求するにしても(同時進行を考えているが)
結局、また弁護士に委任する形となりそれ相応の費用が必要に・・・
最早、弁護士はサービス業であり尊敬される仕事ではないと断言して置きたい。
学校の先生も病院の医者も正しく同類だ
無論、政治屋、官僚は言うまでもない
稀に尊敬に値する人もいるかも知れないが・・・
これも時代の流れだとは言え誠に残念だ