調停終了・・・ | 姫恋の悲哀

姫恋の悲哀

子の連れ去りは誘拐罪
虚偽DVモラハラ申請は公文書偽造罪
虚偽DV者支援をする団体は運営停止処分
離婚指南をする悪徳弁護士は資格剥奪
同居、貞操義務違反は親権監護権を剥奪
不貞行為者は親権監護権を剥奪
判例主義の裁判官は罷免処分
お役所仕事の調査官は罷免

委任していた弁護士そして裁判所から

調停終了の報告書が郵送されて来た。

 

これで全て終わりではなく、これからだ。

 

親子(面会)交流に関してと養育費支払いについて

合意した旨の連絡書であり

 

別居解消或いは離婚までこの条件は継続される事になる。

 

と言う記載・・・

 

別居解消は絶対に有り得ないので後はどう離婚するかはてなマークだけだ!!

 

これで弁護士は委任解除となり協議離婚であれば、その合意書作成。

協議が無理であれば離婚訴訟となるが相手方(汚糞屑嫁)からは

有責配偶者であるので離婚訴訟を起こす事はまず殆どない。

離婚請求は出来ても却下されるのが普通だからだ。

 

後は相手方が監護者指定の調停を起こす可能性もあるにはあるが

個人で起こす事はないと思われ弁護士に委任する流れだろう。

 

そうなると今度は着手金なしは有り得ず着手金成功報酬

7、80万円の費用が掛かるだろうから汚嫁はその費用は捻出は

難しいだろう。

 

糞屑親父が出すと言えば話は別だが・・・

それもないドけち親父は出さず、このまま放置して現状のままだろうと思う。

 

と、なれば時期を見て離婚請求と慰謝料請求を考えなければ・・・

 

なれど子供達の自主帰宅次第で対応を考えたい。

 

離婚請求するにしても慰謝料請求するにしても(同時進行を考えているが)

結局、また弁護士に委任する形となりそれ相応の費用が必要に・・・

最早、弁護士はサービス業であり尊敬される仕事ではないと断言して置きたい。

 

学校の先生も病院の医者も正しく同類だ爆弾物申す爆弾

無論、政治屋、官僚は言うまでもないパンチ!ドンッパンチ!

 

稀に尊敬に値する人もいるかも知れないが・・・

これも時代の流れだとは言え誠に残念だ悲しい