子ら帰らず帰れず | 姫恋の悲哀

姫恋の悲哀

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不貞行為者は親権監護権を剥奪
判例主義の裁判官は罷免処分
お役所仕事の調査官は罷免

小学校低学年の自主帰宅はレアケースショボーン

だとは言われたが確かに難しいのだろう悲しい

 

裏門があるも鍵が掛かっており出られず表門は

出ると直ぐ右横が事務所・・・反対側は駐車場。

 

また叔父叔母が定期的に子らが休みの土曜日は

巡回して様子伺いをするようなので出るタイミングは

小学校低学年(1年3年)では隙を見て抜け出す事が

容易ではないのだろうと推察される。

 

また、これらが可能な日は学童が休みである土曜日だけで

母親はパートで18時まで帰宅しないので叔父叔母は

何かあっては責任問題だと思う為に警戒厳重かと。。。

 

平日が学校の後はそのまま学童に移動であり

母親の迎えがある18時まで学童・・・

 

これは、もう夏休みになるまで待つしかなさそうだ。

次は3週間の時間が空き14日が面会予定だ。

翌日15日が海の日で休みなので強く背中を押したい。

 

14日は父親が子ら二人に話が1時間くらいしたいとの話。

(内容は聞いてはいないが今までの話である程度は分かるので一任)

 

おそらく少しは事実を子らに分かる程度にして・・・と言っていたので

悪行を子らに分かり易い範囲ショックをあまり与えないレベルで

何やら向こうの家に居たく無く成るように仕向けるのだと思う。

 

子供なりの正否を理解してくれると幸いだなぁ~ちょっと不満

 

尚、上の子はママが悪いパンチ!と何度も言っているので

それ相応に分かってはいると思うが下の子は悪行発覚時は

幼稚園の年中組だったので何やら何の事かわからないのだろう。

 

今は小学校1年生になり多少なりとも

分かるであろうと淡い期待をしたい。。。