面会交流を3回した時の子供達の気持ち | 姫恋の悲哀

姫恋の悲哀

子の連れ去りは誘拐罪
虚偽DVモラハラ申請は公文書偽造罪
虚偽DV者支援をする団体は運営停止処分
離婚指南をする悪徳弁護士は資格剥奪
同居、貞操義務違反は親権監護権を剥奪
不貞行為者は親権監護権を剥奪
判例主義の裁判官は罷免処分
お役所仕事の調査官は罷免

1月7日1回目

おそらく余計な事は言うなと言われていたと思われ

心根は引き出せなかったが・・・

 

(長男)

「戻りたいけどママが絶対にダメと言って怒る」

「仲直りしてと言ったらその話はするなと怒鳴られた」

 

だが帰る間際に帰りたくない!!と呟いた悲しい

 

(二男)

「みんな一緒がイイ」

「おうちに帰りたい」

「パパとママのどっちが悪いの」

「どっちが悪くてもイイから仲直りして欲しい」

 

1月28日2回目

現在監護補助をしている叔父叔母について

 

(長男)

1月7日の時は「なんとも思っていない」と言っていたが・・・

「叔父さん叔母さんは何もしてくれないから嫌だ」

「叔母さんは時々だけ夕ごはんを作ってくれるけど」

「後は何もしてくれない」

「毎週日曜日におうちに帰ってきたい」

「土曜日は泊る」

 

(二男)

「ママに仲直りしてねと何度も言ったら怒られた」

「二度とその話はするなと言われた」

二男長男と同じように・・・

「叔父さん叔母さんは何もしてくれない」

「叔母さんは「夜ごはん」だけは作ってくれる時も有る」

 

2月17日3回目

 

(長男)

「部屋が狭いからオモチャは持って帰るなと言われた」

「お菓子は買って貰うなと言われた」

「調べに来た人に(保全処分調査官)おうちに帰りたいと言った」

「仲直りの話しをしたら怒鳴られた」

「パパは仲直りすると言っているのにママダメなだ」

「ママに泊りじゃないと◯◯動物公園の遊園地にいけないと話したら泊まるなら帰って来るなと言われた」

「◯君はママと時々会うのがイイ

「◯君はママの事はあんまり好きじゃない」

「泊りたいとまた話すけどきっと怒る」

「泊りがダメなら日曜日は必ずおうちに帰りたい」

「余計は事は言うなと何度も怒られた」

「叔父さん叔母さんのおうちは面白くないつまらない退屈

 

(二男)

二男はどちらかと言うとママより?なので?あまりこの件に関しては

この日は聞かなかったが多分?二男は長男次第なんだろう・

「どっちも」と自分の気持ちを調査官に話したようだ。

それを聞いた長男が「◯は本当に事を言っていない」

怒っていた。

 

 

 

うちの不倫妻は相手方に慰謝料を請求すると言ったら

「それは止めて私が私でいられなくなるぅ~」と叫び

請求させたくないのは間違いなく不倫ある証拠。

 

相手は天涯孤独とか言ってましたが絶対に家族持ち・・・

なので不倫相手に慰謝料請求をすると相手の奥さんに

知られて慰謝料請求される事を恐れている。

 

相手方も潰してやりたいが証拠写真を削除する条件で

再構築したのは大間違いだと子らを連れ去りされて

気が付いたアホ人間でした。

 

父親に子供達の為に再構築すると話すと・・・

 

「子供を置いて実家に帰ると話しているからそうすべきだ!!

「そうやって何年も何十年も仮面夫婦するのかはてなマーク

「本当に後悔しないんだなはてなマーク

「連れ去りの危険性があるから子らの送迎はするから」

 

それは相手方を再構築すると言う話で

 

「許し信じたのだからしなくて良い」と言った

 

その結果が・・・こ、これだ・・・この状況だ。

 

ドアホな自分に自分で心底、罵り怒りたい物申す