子供らは・・・
「ママと時々会うのがイイ・・・」
「おうちに帰りたい・・・」
「お泊りがイイ・・・」
「ママの事はあんまり好きじゃない・・・」
極悪非道母親からのラインメッセージは・・・
「子供達は泊りたいなんて言ってません」
「泊りはこちらでの生活もあるので無理」
そして子供らは・・・
「叔父さんも叔母さんも何もしてくれない」
「夕ごはんを時々叔母さんが作ってくれる」
「叔父さん叔母さんの所は嫌だ」
「◯◯小学校に戻りたいけどママがダメと言う」
「仲直りするように何度も言ったら余計な話をするな怒鳴られた」
「泊まるなら戻って来るな」
「泊りがダメなら日曜日は必ず帰りたい」
子供達は泊りたいと伝えたのだろうか
怒られるのが嫌で言わなかったのか
言ったけど怒鳴り散らしされ
それ以上は言えなかったのか
これ
正しく
極悪非道の鬼畜人間の所行だ
「現状の監護」が優先される現行法の矛盾もさる事ながら
子の福祉、利益から判断すれば10歳以下であっても
子供の意見を尊重すべきだ
「絶対に会せない」からの一転した対応は
間違いなく何やら裏があるのは明白だ。
それにしても1月26日に提出した
書面に対しての反論回答が前回同様に
未だに送付して来ない怠慢悪徳野球賭博疑惑弁護士
言い加減にしろや
こちらが回答反論書に対して
策が講じられないようにしているのは
確実だが通常は調停日の最低でも
1週間前には書類が到着するように
書面作成をするのが常識、礼儀だろうに
マジ飛んでも弁護士
本当に悪徳悪行弁護士
極悪非道の毒汚鬼畜不倫妻とはお似合いだが
ことらは本当にイイ迷惑だ
26日が調停日だが前回と同じように期日直前に
おそらく22日(木)に送ってきて
土日の休みを挟みこちらが検討する猶予を与えず
時間稼ぎをしているのは明白だ
これを悪徳悪行893弁護士と言うのだろう。
そのように時間稼ぎをしても監護権が取っても
取られても不貞行為者からの離婚請求は可能でも
自らが離婚原因を作りだした側の請求は却下されるので
希望する離婚はこちらが認めない限り相当年数が経過しないと
成立しない
昨年6月に「父親に離婚します」と電話をして来たくらいだから
不貞行為者からの離婚請求は却下されると言う事を知らなかったようだが
今は分かっているであろうから虚偽DVモラハラ夫に仕立てようと画策するも
(通知書には録音テープまであると書かれていたが)
面会させるようになったと言う事は物的証拠(録音テープ)は無いのだろう。
であるから今、面会させて実績として
離婚しても同じようにします的な作戦か
そうは行かないぞ
子供達に会えなくなる親の殆どが離婚をしてしまい
親権がなくなり親権も監護権も相手方になれば
会せるのも会せないのも日本の単独親権下では
お咎めなしの自由、本人次第・・・
もう~こりゃ~どちらかが折れるまで長期戦だ