1947年(昭和22年)まで我が国にも「姦通罪」があった。
男女平等が憲法で謳われて廃止になった。
尚、お隣の半島国は数年前まであった。
男女平等、男女共同参画は否定しない。
1947年(昭和22年)までの「姦通罪」は
不倫妻とその不倫相手の男が処罰された。
処罰内容に関しては各自で調べて頂きたいが
まぁ~少々厳しい内容だ。
夫であれ妻であれ同罪との意見も出ていたようだ。
結果、廃止になった次第だが・・・
果たして、それで良かったかは甚だ疑問だ。
うちの毒汚鬼畜嫁なんぞは・・・
「単なる遊びいぃ~」などと
軽々しく口に出すアホな女も・・・
女性の「貞操観念」は何処へ
結婚後の「貞操義務」は何処へ
「貞操義務違反」の罰則は無いのは糞味噌だ
廃止後は「慰謝料請求」だけになっているが
それで「された側」の気が収まるか
また子供がいた場合に子供への影響はどうだ
はたまた事実が知れ渡り両親や近しい親戚への影響は
で、あるならば
「慰謝料請求」だけでは「不倫防止」にはならないのは明白
なんらかの刑罰をしなければならないと痛感する
今やテレビや雑誌やネットで芸能人の不倫を
面白おかしくとは言わないが話題にマスゴミが取り上げて
報道しているが一般人に対して不倫助長になってはいないか
また不倫をした事により社会的制裁もあると言うが
芸能人の全てとはい言わないが、その殆どが
何もなかったかのように現場復帰をしているのは
何とも風紀の乱れいやいや「日本文化の衰退」を感じる
そんな流れ姿を見たうちの馬鹿嫁みたいな妻が・・・母親が・・・
増加するのは最早、当然の流れとさえ思えて私は脳性麻痺状態だ
これはもはや慰謝料だけではなく何らかの刑罰を与える方向にしなければ
不幸は連鎖するばかりだ。。。
特に別居や離婚に追い込まれて家庭崩壊した後の子供達は哀れだ
子の連れ去り防止策も必須だが不倫(不貞行為)に対しても
早急に防止策や刑罰を実施しなければ親子断絶は増えるばかりだ
性格の不一致での別居や離婚は以前から多々あったが
最近は妻(母親)の不倫が急増して親権獲得の為に
実子誘拐(子の連れ去り)が悪徳悪党弁護士の指南やネット指南で
不倫して発覚したら子を連れ去り逃げ養育費を請求するパターンが増大。
それを指南、手引きする悪徳悪党弁護士も増加中。
弁護士が増えすぎてビジネスに成らんから何でもありか
司法試験に合格しただけの頭デッカチの人情なき左派弁護士は
即時、罷免すべし(判例主義の裁判官も同様同罪だ)
なので
不倫(不貞行為)をした場合は
婚姻中であれば「親権、監護権、面会権の剥奪」を法律に加えるべきだ
そして不倫相手には慰謝料の他に社会的制裁として
住所氏名を居住先の近隣に内容と共に公開して掲示板に晒し
現職場の解雇を企業主に要請すべきだ
(要請に従わない場合は企業名を晒す)
個人情報云々や名誉棄損だも、あるが刑事罰がない限り
不倫は無くならず不幸は連鎖してしまう
ならば、せめて上記の事柄くらいは実施するべきだ
だが我が心底は1947年(昭和22年)の姦通罪を改正復活して欲しいね
当時の殺害OKは流石に奨励は出来ないが不倫年月によって「禁錮刑」の長短を決め
婚姻中であれば禁錮刑に処すと同時に親権、監護権、面会権も剥奪だ。