先日の親子(面会)交流で帰り際に
長男は「帰りたくない」と顔を歪め半べそ・・・
おそらく長男は何となく何気に誰のせいで
このような状況になっているのか
分かっているのではないかと推察
それは一昨年
祖父に
「ママは内緒と言っていたけどパパより良い人がいる。」
「その人が新しいパパになっても良い」
と
聞いたと教えてくらたのだが
それを聞いた時に我が耳を疑い四方や雅かと思い
話を聞き流してしまい本人を問い詰める事が出来なかった大馬鹿者
そして既に連れ去りサインは出ていたのを気が付かない「盆暗な自分」に
閉口する日々
それにしても一昨年と言えば長男は六歳
その年齢の我が子にそのような話をする
気が知れない精神異常としか思えない。
(不倫妻の特性か個人の特性か)
多分、長男は・・・
それ相応にその意味を理解できないなりに
可笑しな話だと思ったのではないだろうか
だから初回の親子(面会)交流では
話を反らすような話し方であったが
今回は自宅まで連れて来られて・・・
置いたままにしてあるオモチャで遊び自転車に乗り
近くの公園やらに行った事により封印していた気持ちが
「もう戻る時間だよ」と言われ、ふと発せられた言葉だろう。。。
片親阻害は必ずしているであろうし今後もするだろう。
それを如何に親子(面会)交流の時間で話を聞かせ話を聞き
誤解、洗脳を溶かして行くのが難題だ。
下手な事を言えば言葉尻を捕まえて自分が有利になるように
悪徳弁護士K氏と相談をして答弁書やその認否や反論に
暴力的に書き殴ってくるのが予想されるので厄介だ。
よくよく考えて置かなければならないと痛感。。。
兎にも角にも
子らの本心は「帰りたい」
ただママを置いて来るのは少しばかり躊躇している様子
しかし、これも時が過ぎ中学生くらいになり事実を知れば・・・
子らに「ぶん殴られる」事になるのは確実だなぁ~
そのくらい
されないと分からない
適応障害者であるのは明白だ