アニマルコミュニケーターのカオリーナです。
こういうテーマがアメブロから挙がるということは、やっぱり宝くじの季節だからですかねえ…。今の年末ジャンボはもっと当選金高いと思いますが…まあいいや。
もし宝くじ1億円当たったら
という事ですが、1億円じゃ足りないですよ。
大体生涯収入が1億から2億、という事なので、私の年齢で1億もらえるとなったら、それはそれは、もうお得🉐
しかし、私が狙うのは、やっぱり10億✨
じゃあそんなにもらってどうするの？って事なんですが、夢があるんですよ。
まずは仕事やめちゃうw
私の職場遠方にあるので、猫と一緒にいられる時間が普段短いのが悩み。なんなら帰ってきて、ついウトウトしてしまうこともしばしば。アニマルコミュニケーションを行った時、「寂しい」と言われてしまいました。私も寂しいですし、申し訳ないなあと思っています。猫は人間の大体4倍の速さで生きています。成猫なら1年で、人間換算して4歳も年をとります。つまり、6時間家を空けると、猫的には人間換算すると24時間、つまり丸1日家を空けてる計算になります。
コロナの副産物、というか、色々なことがこれまで以上にオンラインでできる時代になりました。そういうのを活かしながら、家で自分の好きな事を沢山勉強したいですね。
広い家に引っ越して，なんならもう1匹猫を飼う
猫が思いっきり走り回れる家、っていうか部屋に住みたいですね。
できればデラックスなキャットタワーを置いて、そこから猫が広々と広がる景色を見られる部屋。
うちの猫もそろそろシニアの仲間に入ります。
よくね、大事していたペットが死んでしまうと「もう動物は飼いたくない」という方多いですが、気持ちはとてもよく分かります。しかし、彼らも魂を持った生き物、生まれ変わるんです。また違う毛皮を着るかもしれないし、人間に生まれ変わるかもしれません。いずれ転生を繰り返し人間に生まれ変わった時、人間に愛された記憶を持った魂は、その記憶を活かしながら愛のある人生を生きていきます。将来そういった善き魂を増やすためにも、いずれ来るペットロスによる悲しみを癒すためにも、沢山の猫を愛してあげたいです。
保護猫カフェに多額の支援をする
生き物を多数抱えて運営をしている以上、場所代からカフェの維持費、猫にかかるお金など色々考えると、結構大変なんじゃないかなと思います。猫好きなボランティアさんに手伝ってもらったり、というところもあるようですが、個人で飼ってる猫の数とこういう施設での猫の数はやはり全然違いますよね。できればちゃんとお給料を発生させてあげられたらいいなと思います。コロナの初期の頃は、動物園をはじめ動物を扱う事業所は本当に大変そうでした。YouTubeなんかでも、急にその手の生き残りをかけてチャンネル増えましたしね。少し人が出歩ける時期になってもお客さんの数を制限しなくてはならなかったり、傍から見てても「大丈夫かな」と思うくらいでした。
保護主さん達の支援をしたい
保護猫や地域猫への支援はよくありますが、その活動をしている人達への支援がまだ足りてないかなと感じます。保護の際に怪我をする事もあるでしょう。黒猫スピちゃんの飼い主さんのショート動画によると、「猫の噛む力は100kg」とのこと。何十倍もの体格のライオンが500kgである事を考えると、100kgは相当強い。実際保護しようとしたら本気で噛まれて指がプランプラーン♪になった例もあるようです。怖い…😱引っ掻かれて縫うほどの傷を負った、という話は普通の猫飼いさんでもよくある話ですね。そういった危険を背負いながらも保護活動をしてくれる保護主さんやボランティアさんの為に治療費負担や保護した猫の為のケージ、トイレ、ボウル、空気清浄機などのレンタルや、保護主さん宅が猫いっぱいになってしまった時に、「そういう活動はしてないけど、うちで何匹か預かるの可能ですよ」という方に登録していただいて、近くに住む保護主さんとマッチングできるようなものや、ボランティアさんが日中お仕事で留守にしている間、子猫のミルクボランティアをしてくださる方とつながる、そういうのを作りたいなと考えています。ある意味保険みたいな形になるのかなあ、知らんけど。都内だと、私の猫の保護主さんもそうなのですが、集合住宅で一人暮らししながらそういう活動をしている方がいます。以前「私に何かできる事はありませんか？」と聞いたところ「預かりさんが欲しい」という事でした。都会だとなかなかハード面が厳しい現実があるようです。
私が死んだら、残りのお金は基金にして後継者に引き継いでもらう、これが夢ですな。成年後見人はつけたくないな。仕事上やりとりすることがあるけど、あの人たちってなんか…。まあそれ以上は言わないけどw
