アニマルコミュニケーター のカオリーナです。
昨年秋にレイキマスター(ティーチャー)となりました。そこの終了証書にはアニマルなんちゃら…と書いてありますが、動物にも人間にもできるよって事です。動物の場合はチャクラが人間より多いので、元々人間相手にレイキを行なっているヒーラーが動物にもかけたいなって言う場合は、そこを覚えないといけないんですね。人間のチャクラが7つであるのに対し、動物の場合は12個だったりします。
元々日本発祥のヒーリングですが、海外の方が盛んなようです。米国だと医療系の学校でレイキ の教育があったり大きな病院にレイキヒーラーがいるみたいですし、インドだと国家資格だとか
まだマスターだのティーチャーだの取るずっと前ですが、ひととおりレイキを習った後の事です。たまたま実家の母に電話した時、「脚がゾウみたいに浮腫んで、カッコイイ靴👠が履けない😭」と言われました。
これは習ったばかりのレイキを試すチャンス✨とばかりに、「ちょっとこんなの習ったからやってみていい❓」と、遠隔でレイキを行う事にしました。
大体2週間くらいでしたかね。夜、時間がある時に何回か行い…
そして、効果のほどを検証。
母「いやーなんかすごい❗️急にトイレが忙しくなってね、あんまりしょっちゅう水ジャージャー流すから、近所の人に『あれー◯◯さんち、トイレ壊れちゃったんじゃないの』って思われるんじゃないかってくらい。そしたら脚のむくみが取れてスッキリして、ハイヒール が履けるようになったよ😭」
想像以上の効き目に私がビックリ。鳥肌ものでした。ただレイキの効き目はあくまで一時的なもの。医療行為でも治療でもありません。楽になった今のうちに、どこか病院にかかるように言っておきました。
このように、レイキ は身体にもよくかかりますが、身体だけではありません。例えば仕事で長く家空けないといけない時は、私が帰ってくるまで猫が安全にお留守番できるよう、家にレイキで結界を張ったりしますし、時々猫にレイキヒーリングを行い、抑圧された部分を解放させたりします。(その後よく鳴いたり、一段と甘えてきたりします)里子に来たばかりの、まだ緊張している猫ちゃんとかだと変化がわかりやすいですね。
そんなふうにわかりやすく出ると、やっぱり
レイキ って面白いとなるわけですよ。じゃあどうせならマスターまで取っちゃおうぜ
と、更にマスターの講座を受け、今ココってところです。要するに凝り性なんです。
と、更にマスターの講座を受け、今ココってところです。要するに凝り性なんです。私はアニマルコミュニケーションの依頼を受けた時は、必ずレイキでヒーリングも行います。
いずれ体験してみてはいかがでしょうか。
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