「しょうけい館」

入場無料が信じられない。

 

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50年前、戦争で片腕を失くした方が身近にいたことを思い出す。

 

 

こういう特別な義手があったのだと知る。

展示の義足を抱え上げてみようとしたが、重い。

 

ずっとこれを身に付け、生計を立てていたのかと、頭が下がる。

定年の頃には、その重みのため、身体が歪んだり、傷めたり、

それでも仕事ができるのがありがたいと、耐えて、

定年になりやっと暮らしも落ち着き、もう自分のため以外に義手をしなくていいと思うと、ほっとした、という話にも接することができた。

 

支える家族の話も掲示している。

 

頑張った、よく頑張ったと思う。