もううんざりしている毎日の営業訪問。

心底”弊社製品はすばらしい”などと思ってるわけでもない。

だけど営業トークは別物だ。

売れないと給料が入ってこない。

それだけだ。

 

そんなサラリーマンの営業職の人にぜひ読んでほしい。

疲れが一気にとんでいく、おもしろさだ。

 

主人公はトップセールスマン。

なんの営業でも所詮同じだろう、契約を取る自信はある。

表題の「殺し」ましょうか?の営業をすることになる。

 

えぐくなくて、おもしろい。

 

 

 

*第71回(令和7年)江戸川乱歩賞受賞作

 

著書:「殺し屋の営業術」

著者:野宮有

発行:講談社 2025/8第一刷