夫がすい臓がんと判明され、余命宣告された。

 

「このまま何もしなければ、早ければ半年、もって1年」

 

いろんな情報を集め、夫は早いうちに

「治療はしない。抗がん剤もやらないし、手術も目指さない」と決めた。

 

夫は最後まで、自分の選択を後悔しなかった。

 

 

 

 

2022年5月~2024年2月16日までの、妻の記録。

 

 

 

叶井俊太郎さんは、2024年2月16日23時頃、ご自宅でご逝去される。享年56歳。

 

 

著者:倉田真由美

著書:『「抗がん剤を使わなかった夫」~すい臓がんと歩んだ最後の日記~』

発行:古書みつけ 2025/1第一刷 2025/3第二刷