CD;

カエターノ・ヴェローゾ「メウ・ココ」

2021年発売 (カエターノ79歳)

 

「メウ・ココ」他全12曲

 

ブラジルを代表するシンガーソングライター

このアルバムは全曲作詞作曲で、

「カエターノの脳内旅行といった趣の作品」(帯より)

 

 

ブラジルサンバのノリノリラテンではなく、

三歩さがったところにいるような静かな歌い。

(ポルトガル語の響きによるのか?)

 

 

「この年齢にしてこの歌声と声の説得力を維持できるだけでなく、”気合を込めて脱力”しているところが驚異的だ」(冊子より  解説:中原仁さん)

 

 

 

■シクラメン・ド・リーバノ(レバノンのシクラメン)

曲自体が甘い。他の曲と同じように説得力ある声だが、甘い声でも聴いてみたい。

 

■エンゾ・ガブリエル(*ブラジル人新生児の命名に人気の名前)

すぐに繰り返し聴きたくなる曲。

 

■セン・サンバ・ナォン・ダー(サンバがなくちゃ)

カリオカのリズムで。

 

■メウ・ココ(僕の脳みそ)

自らのルーツを歌う。たぶん、共感し、力づけられるのではないだろうか。