(写真は「ツチグリ」。本文とは関係ない。)

 

読売新聞コラム「言の葉巡り」2023/4/27掲載

編集委員 伊藤剛寛さん執筆

 

「タモリ倶楽部」が終了し、人気だった「空耳アワー」を受け、

同じように「空目」もある。という話がおもしろかった。

 

(以下、部分抜粋)

「空目」という言葉もある。

 

しばらく前、無資格で眉などに針で色素を入れる施術が社会問題になった。「アートメイク」の文字を見るたびに、「アメトーク」が頭をよぎってしかたがない。

 

ある施設で、当初禁じられていた水筒の持参が認められた際、ネットの書き込みの「空目」が話題になった。「早速水もちこみ解禁」。速水もこみちさんは関係ない。

 

一方で、間違った文章が正しく読める場合もある。

「タイポグリセミア現象」

 

「はめじしまて」は、多くの人が「はじめまして」と認識する。

 

(抜粋以上)

 

 

 

(写真は、「ツチグリ」。近隣山腹にて。2023/3/22撮影)