祖先は空を飛ぶ船に乗ってやってきた。

金色の武者は主人を守るため、永遠の命を宿す。人ではない。

 

 

時代は、関ヶ原での合戦も終り、徳川の世になったころ。

 

やがて戦は終わり、金色様の願いは叶う。

そしてすべてが昔話になる。

 

 

金色様の花魁姿は圧巻。

 

 

 

著書:「金色機械」

著者:恒川光太郎

発行:文藝春秋 2013年発行