「これから語られるのは『呪い』と『奇跡』の物語です」

このマイスター・ホラによる序文から始まる物語。

 

主人公:加茂冬馬 32歳(雑誌ライター)

配偶者:加茂伶奈 27歳(竜泉家の末裔)

 

竜泉家の呪いによって妻が危篤に陥るのを救うため、

「奇跡の砂時計」でタイムトラベルする。

2018年から1960年に戻り、4日間で事件を解決する。

 

 

著書:「時空旅行者の砂時計」

著者:方丈貴恵(1984生)

発行:東京創元社 2019年発行

   第29回鮎川哲也賞受賞作

 

スマホなど今のこの時代ならではのアイテムが出てきておもしろいが、

実はずいぶん未来から過去への時空の歪みなのだが、

その遠い過去の年代が、1960年!(よく知っている^^)