トランス脂肪酸は脂肪酸の一種で、油脂を精製・加工する際にできるものです

 

また、それを摂りすぎると動脈硬化(冠動脈疾患)の原因になることが知られています。
先進国の多くは注意喚起や表示義務・規制がありますが、日本ではまだトランス脂肪酸の基準値はありません。


一方食品業界ではトランス脂肪酸の低減が行われてきましたが、その反面飽和脂肪酸が増加することが分かってきました。

日本人の成人女性は半数が飽和脂肪酸の目標量を超えているので、日本ではむしろ飽和脂肪酸の摂りすぎの方が問題となっています

トランス脂肪酸の使われているもの・・


①牛肉、羊肉、牛乳、乳製品などの天然の食品
②マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、食用調合油、マヨネーズやそれらを使用した料理等に含まれます。

 

生活習慣病予防の為、脂質の摂りすぎ(特に飽和脂肪酸が多い物)やカロリーオーバ ーに気を付けましょう。

(例:ファーストフード、スナック菓子、カップラーメン、 アイスクリーム、脂肪の多い肉類、ケーキ、デニッシュ類等の菓子パンなど)

 

新しい日常・生活様式〈ニューノーマル〉の中で、“コロナ太り”は無理のないファスティングで解消しましょう!

 

2020年はコロナ感染の中、Stay Home等で生活スタイルが変わりましたが、「コロナ太り」はしませんでしたか?
7月に実施された調査によると、女性の4割、男性の3割近くが「体重が増加した」と回答しており、運動不足やストレスによる食べ過ぎが原因の「コロナ太り」が起こっているとのことですね。

 

ファスティングは「断食」のことで近年注目を集めています。これまで健康で過ごす為には毎日1日3食、しっかり食事をすることが不可欠と考えられていましたが、適度なファスティングによる飢餓状態は、体内の機能を活性化し、より健康な体へ導くことが分かってきています。

 

さらに、ファスティングの効果として減量だけでなく、デトックス(体の修復遺伝子の作動)肥満・糖尿・心疾患・認知能力低下のリスク減少、コレステロールや血糖値、中性脂肪の改善効果も科学的に認められています。

 

「Withコロナ」の生活は続くと思いますが、まず自分の体は自分が守る事を第一に考え新しい日常、規則正しい健康習慣を身につけて行きましょう。

 

新しい日常・生活様式〈ニューノーマル〉ファスティングのご相談は、kaoにお任せください。

 

カロリー摂取量を減らすこと(ファスティング)で神経細胞の損失が遅れ、アンチエイジングの利点として免疫抗体の活性化がおこるのです。

 

サーチュイン遺伝子は、空腹の状態、つまり摂取カロリーが減ると活性化すると言われています。これは動物としての防衛機能と考えられ、食料が減ってエネルギーが足りなくなると、細胞レベルの損傷を防ぐために修復機能が活性化すると考えられています。

サーチュイン遺伝子には、老化やがんの原因とされる活性酸素を抑制したり、病原体のウイルスを撃退する免疫抗体の活性化、さらに全身の細胞の遺伝子をスキャンして修復するなど、さまざまな老化を防止する機能があるとされています。

 

米国では、サーチュイン遺伝子の働きを高める方法が研究されていて、カロリー制限が効果的な方法であることが判明しています。

確かに赤ちゃんや子供、活動が活発になる若い人には当てはまりませんが、生活習慣病が気になる中年期以降は、1日2食で十分だと思います。

 

空腹の時間を長くして、サーチュイン遺伝子のスイッチをオンにして、いつまでも若く、美しく、健康でありたいですね。