先週土曜日欠席した次女。
担任からお電話を頂いた。
6月末に附属高校に進学しない子&学校が決めているルール(欠席30日以上&評定2以下が2教科以上)が守れていない方々は三者面談を申し込む。という話。
もうこの話は耳にタコが出来る程学校から言われていたので次女と最終確認という名の話し合いをしたところだった。
「今の学校を捨てるのは惜しい。
やっぱり学校の名前、友達との思い出。
好きな先生とか良い思い出も沢山ある。
それでも朝から毎日は辛いからこの学校は最後の一年だと思っている。」
「それは通信制高校へ進学するという事が決定しているという事かな?」
「うん。そう決めてる。」
という事で先生にそのまま伝えた。
先生は
👨🏫「分かりました。
三者面談の日取りは中間テスト後ご連絡します。
頑張って学校にも来ているし授業後も自習室に行って残っていたり、授業後すぐ分からない問題を各教科の先生に聞いたりして積極的なので勿体無い気もしますが・・。
通信制と決めてもテストは受けれたらいいですね。」
と言ってくださった。
家では勉強ゼロだけれど学校から帰宅する度
「褒めろ!!」
とノートを広げたり小テストを見せてくれる。
小学生みたいな中3。
私からしたら
「分からないから先生に聞こう。」
という気持ちを今は単純に純粋に伸ばしたいだけだから
本人が通信制高校と決めたのだから今はテストを受ける事で自信とやる気を失うぐらいなら、別に受けなくていいと思っている。←絶対本人には言わないけどね。
ただ、悩ましいのは次女が今1番いいなと思っている大学附属の通信制のコース選択。
この大学附属の通信制のアドバンスコースが気になり出した次女。
アドバンスコースを受ける場合、通信制でも入試が国、数、英の3教科の学科試験がある。
しかもこの大学附属の全日制の高校受験と同じ問題を使うっぽい。
しかも10時からだし週3だし制服だし母は内心「まじかよ?大丈夫なの?!」って感じです。
スタンダードコースなら入試は面接だけだし、週1だし、14時からだし元気ならバイトすればいいじゃん?
って感じなんだけどまだまだ本人の理想は高い・・。一難去ってまた一難。
そして通信制高校って決めたのに今週から火水木金と固定で中学校に行くんだそう。
先週、クラスが違う一度も話した事ない女子が
「可愛いなとずっと思ってた。
もし良かったらインスタ教えてほしい。」
って話しかけてくれたんだって。Z世代やね。
有り難い事に人から頂いた貴重な優しい言葉が原動力となり次女を動かせてくれる。
学校は辛い事と嬉しい事が混濁している場所だね。
どうか残りの中学校生活何事もなく(←無理か。無理なのか。)次女が満喫できますように。
そしてこちら↓↓
ブロ友さんが教えてくれたやつ。
長女と次女と私で盛り上がりながらやりました✨
【社会問題語り出すとクソ長い!】これ最近反省してたやつじゃ。
最近は石丸市長が都知事選に出る話ばかりしちゃう笑
そしてスーツが似合う男性がタイプなのもバレてる。すごっww。
皆様も是非ー✨