速報！衝撃の死刑判決の執行？スマイル最終回ネタバレ感想！

スマイルというより悲しみ絶頂(´・ω・`)

とりあえず最終回ネタバレあらすじ改訂しました！

死刑執行を受け入れるという奇跡の悲しい主人公ビト

スマイル最終回みなさんはご覧になったでしょうか

「これは壮絶な生きざまをみせた愛と正義の物語だ」

という中井貴一さんのナレーションで始まる冒頭ですが、

もはや悲しみのものがたりとしかいいようがなく、とっても寂しい気持ちになります。

脚本家をチェンジしたらしいのですが、テイストはいうほど変わらないような気が・・・

(´・ω・`)

まず、前回の放送からとりあえず新しい証拠を見つけられずに、死刑判決を覆すことができず、結局2015年

ついに、もうすぐ刑が執行されるということに弁護士カズマが気がつくという展開からスタート

「てめぇの惚れた女の笑顔ぐらい、自分でまもれ！」

↑序盤のスマイル関連といったらこの弁護士の発言ぐらい？

また刑を受け入れようとするビトに、「そういうのが一番自己中心的だ」という弁護士の激励のような怒りが、

一番共感できました！笑

また花とビトがひさびさに、会話するという感動のシーン。

刑務所の透明な壁越しに、

「花ちゃん、好きだよ。僕は君をキミだけを・・・ずっとずっと

まいにちまいにち

想い続けるよ・・・・。」

突如、ビトが感動の告白をします・・・・

そして花。

彼女は小さいころにビトと出会っていて、優しくされたという過去を嬉しそうに語ります。

「声がでるようになったらちゃんと伝えたかった。

あなただけが私に優しかった。

あの日からずっとずっとあなたが好きだった・・・。

だから、うれしかった！もう会えなかったあなたに再会できて。

全然かわってなくて、優しいあなたのままだった」

こちらも、すごーく感動的な告白ですよね！

ここまで、2人の感情があふれ出した瞬間、

松本潤さん演じる主人公ビトは自分の刑の執行について本音を激白します！

「こうなってはじめて死ぬのがどういうことなのか分かった

正直、こわい。すごくこわいよ。

でも、でもぼくはやっぱり重大な罪をおかしたんだって・・・。

どんなことがあっても人の命は奪っちゃいけないんだって・・・。」

そして自分の罪の重さの次は、本当は生きていきたいという感情をあらわにします！

「でも死ぬってことの意味がわかって、生きることの意味がわかった。ぼくは生きたいと思った。

キミと一緒に行きたくてたまらない。

僕はまちがっていた。

カズマさんの言葉に、必死で生きようと思わなくちゃいけないんだ。ごめん、ごめんね、ぼくはやっぱり馬鹿だった・・・。もしまたキミに遭うことが出来たら、負けない。どんなことがあってもキミを守っていく。」

そして、弁護士のカズマさんはビトの判決を覆す証拠もなく・・・

刑の執行当日に∑(ﾟДﾟ)

まさ・・か？？？

I have a dream!のくだりでビトは多国籍料理をしたいという夢。

ずっとナレーションがつづき

僕らの世界には笑顔があふれているのですで終わった瞬間・・・・・

最後泣いて、刑の執行をうける場面に・・・！！！

結局どうなったの?！

という場面で、

実は小栗旬さん演じる林の父親にビトの冤罪を証言し、なんとか再審のチャンスを得ることができました

ビトの過去の事件は無罪となり、林の事件が初犯となりました。

とゆーわけで

最悪の事態は回避できました

ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

2018年、ビトがやっと

「ただいま。」

BY　ビト

「待ってた。」

BY　花

と2人で、多国籍料理のお店をしていました！

めでたし。めでたし！

本当に最後は命が救われて良かったです！(・∀・)