兵庫県立美術館周辺のカッコいい彫刻を求めてぶらり🚶🏻♀️
●ジョージ・リッキー「上を向いた2本の線ー30フィート」1988年
尖った時計の針のような彫刻。風で角度が変わる。
●オシップ・ザッキン「住み処」1963-1967年
最晩年の作品のようです。すてきだなー。
●名和晃平「Ether(family)」2021年
チェスのコマ♟️みたいにつるんとした質感もきれい。家族というのがわかります。
●安藤忠雄「青りんご」2018年
重さのありそうな青りんご🍏 安藤建築に映えます。
存在感ありで外せない2作品
●ヤノベケンジ「Sun Sister “なぎさ”」2015年
● 三沢厚彦「Animal 2021-01-B(KOBE Bear)こうべ ベアー」2021年
見上げても顔が見えない高さ😂 巨大です!
元永定正の彫刻は、周り損ねたのがあるのでまた今度。
彫刻巡り、なかなか楽しい💓 好きな作家を少しずつ増やしていきたいです。